ペラコン
- 審査員のコメントが酷いと話題に(「田舎に帰れ」など)
- 誹謗中傷と同じく「目の前にいてもそれ言えるの?」を判断基準とすべき
- 強い言葉を使わなくても人は変えられるはず。ただ、言葉を選ぶ根気は必要になる。その気遣いが愛というか、人を人として見るということだろう
- 人力審査は大変だが、疲れた時こそ人間性を保ちたい
10個案を出して1つ選ぶ
- これは色んな所で見るし、ペラコンにも書いてあった
- 自分はできていなくて、最初のアイデアで行ったり、スライドを作る時も思いついたままで「どうやったらもっと伝わりやすくなるか」の試行錯誤が足りない
- つまり面倒くさがっているのだが、これは脳の作業なので実作業より軽いはずで、取り入れていきたい
自分ができることは他人もできると思わない
- 「自分ができることは他人もできて当然と思わないほうがいいよ」という意図のTweetを見た
- 結構私がやってしまいがちかもと思い、心に残っていた
- 見えてる情報だけで人を判断しない。それもまた、人を人として見るということ