- 脳科学的アプローチによって夢を科学的に実現させる
- 世界とは自分が認識したもののことである
- 風鈴:メンタルエアーコンディショナー
- 競争社会は、仕組まれたもの?
- 他者との関係こそが自分を規定する
- 「私」という殻から抜け出す
- 抽象度の高い発明品
- 過去が現在を決めるなら、未来も変えられない
- 時間は未来から過去へ流れる
- 過去に対してできるだけいい解釈を与えてあげればいい
- 過去が未来を決めるのではない
- 今の自分を最高だと思える人だけが、未来において夢を叶える
- 成功本:競争に勝つ→成功→幸せ「本当?」
- 競争など関係なく幸せになることを目指す
- (ふと思った。50歳まで楽しんで、そうしたらもう死んでもいいな)
- (とすると、もう道の半分まで来たのだな。。。)
- お金持ちになりたいのは、昔飢えていたから
- (私はお金持ちになっても、欲しいものはないなぁ)
- (あるとすれば、会社を作ること。いいものを、仲間と楽しく作る)
- 「買いたい」本当に?
- 「したい」本当に?
- 「夢」本当に?
- 別の社長「私にも持ってきてくれ」「いやです」(お山の大将)
- 「未来を想像」していちばん気持ちよかったものになればいい
- 「悩みを最悪に想像してみる」→「なあんだ」
- 東京都は、私の庭
- お店のものは、全部私のもの
- ステップバイステップでは夢は叶わない
- 主役になる役者は端役をやらない
- (新垣結衣ちゃんと付き合うという夢)
- (それも与えられたもの?)
- 半分読んだ。今日はここまで。
- (2008/11/07ここから)
- 存在とは関係で決まる(評価をするのは他人)
- 関係によって全体が個の総和以上になる「ゲシュタルト」
- (音楽、インターネット、言葉etc...)
- 自分のことだけ考えてちゃダメ「自己実現」
- 前頭葉、前頭前野「抽象的思考」
- 時計を盗まれた「私はお金に困ってなくて、盗人はお金がない」
- お金で買えるものは夢ではない
- 夢を書き換えていくのではなく「叶えた!叶えた!叶えた!」
- 一瞬で考える
- 一瞬で読む
- 間違えると、記憶力UP
- (問題と解くとき「間違えるとしたらどのように?」と考えてみては?)
- 脳を刺激する質問(抽象思考の前頭葉を刺激)
- 知識としておしえてしまわないこと
- 人を巻き込む「あなたが変わるか、まわりが変わるか」
- ホメオスタシス(恒常性維持機能)
- 最初のデートは危険なところへ
- (高いところ、ジェットコースター、ホラー映画)
- 資本主義、競争原理…古い(自分の利益の最大化)
- 100人が自分以外の幸せを願ったら?
- 自分よりも他人の幸せを優先できるのが人間
- (私は今のところそうではない。。。)
- 将来幸せになれる人は、現在も幸せである
- (今を幸せに生きよう)
自分の気持ちに、理由を付けよう。「なんで今日はラーメンを食べたいのだろう?」「なんで今日はこの本を読みたくなったのだろう?」「なんであの人が好きなのだろう?」などなど。行動に理由を付けることはよくありますが(「国際的コミュニケーションのために英語を勉強しました!」など)、「気持ちに理由を付ける」ことは少ないかもしれない。気持ちにも理由を付けることで、自分を客観的に見ることができるし、一般化できる。そうしたら未来でこの一般化が役に立つかも知れない。