VRoid Studio for iPad
右上のEdit Textureを押す
数日前に出たようで、Texture Paint & Apple Pencil対応ということで使ってみた。アプリサイズは1GB。男性モデルをを作ってテクスチャに軽く書き込みしてVRoid HubにUP。サイズが小さく保たれているのか、すぐUP完了。ただし、男性モデルの顔や服はほぼ無かった。メガネやネクタイなどのアクセサリーにもテクスチャ書き込み可能。
どこまでできるの?
「推しの子」のように目の中に☆を描くなどもできた、どこまで出来るのかは他のユーザーの作品を見れば発見がありそう
VRoid Studio内で軽いアニメーション可能
カメラアイコンでPhoto Boothモードにすれば、歩きなどの既存モーションでの動作確認が可能
DanceDreamMVで踊らせる
別アプリでVRoid Hubから作成したモデルをDLして踊らせることができた。アプリサイズは1GB。個人が作っているようで、広告が乗っている。コインと呼ばれるアプリ内通貨を使うことでダンスモーションや音楽、ステージ上のパーティクルなどを購入できる。最初からコインはある程度持たせてくれているのでパーツ購入のお試しはできる。上部広告は課金で排除できるし、動画広告を見ることでコインを入手できる。スマホ用のアプリのようでiPadには最適化されていない。VRoid Studioで作ったモデルをさらに楽しむことができる良いアプリ。起動時にメモリサイズ6GB欲しいといわれたな、あなたのiPad Proは3.7GBだと表示されていた
その他
VRoidは5年前くらいに出たと思っていたが、今も精力的に開発されているようで、Pixivやるじゃん。VRChat用に使うユーザーが十分いるのかな。現時点でVRoid Hub連携すれば自分のゲーム内でも動かすことができそう。未来では声を選んで好きな言葉を喋らせたりもできそう