- 今まで、素揚げ
- ゲームチェンジャーとなるか、ほろほろ煮
- 肉ティア ABC
- 焼き色
- 2023/10/19 欠点、同じ味
- 2023/11/07 素揚げ(スペイン産ニンニク、目玉焼き)
- 2023/11/08 素揚げ、油はねに注意
- 2023/11/15 プチッと鍋
今まで、素揚げ
- 手羽中・じゃがいも・さつまいもを米油で中火で計20分ほどフライパンで揚げる
- この食事を半年くらい続けていて、お気に入り
- 最後に一度ザルに上げ、油を強火にして表面水分を飛ばしてカリッと
- ベランダで育っているバジル・大葉も食べる
- 欠点として、得られる量に対して手間がかかる
ゲームチェンジャーとなるか、ほろほろ煮
- レシピは「チャーシュー、圧力鍋」で検索していただくとして
- 肉にフライパンで焼き目を付けたら、調味料とともに圧力鍋へ
- 圧力がかかったら弱火で20分。これだけでホロホロになる
- 試した肉として、豚肉(肩&ネット, ヒレ)、鶏肉(胸, もも)のどれも美味しく食べられた
- 鳥の胸肉をフライパンで焼いた時の「パサパサ・・・これはエサ」感がない
- 上記画像の材料は「鶏の胸肉・もも肉・豚バラ・にんじん・玉ねぎ」
- 豚バラで鶏むね肉のパサパサや脂の少なさをカバーする
- レシピ以外にハイミーも入れている。うまみ十分。筑前煮に近いかも
- この料理の良いところは手間が少ない割にけっこうな量を作れること
- スープは再利用したい。今回の豚バラ投入により脂質十分なので、次は胸肉・もも肉だけで試してみる。ゆで卵を漬けたりもしているよ
- 追記:味が1種類なので飽きやすいかも。4回作った
- 5回目作った。野菜を入れるとその水分が出て薄まる。今回は秘伝のタレに焼肉のタレを投入し、味の濃さを戻す。鶏皮はせんべいにした
- 6回目。秘伝のタレの上部の脂質は捨て、下部のゼラチンのみ再利用。野菜の旨味が出ている。スペインにんにくが安いので5カケ入れてみた。もも肉のみ使用。下記画像は作ったもの。少しつまんだ後の全て(鳥もも3、にんじん1、大根半分、にんにく5かけ)。水分が出てコンパクトになっている
肉ティア ABC
- 豚肉
- 肩ロース A予想
- 豚バラブロック A予想
- 豚バラ A
- ヒレ B
- 肩 B
- 鶏肉
- もも肉 B
- 胸肉 C (パサパサ。とはいえヘルシー)
- ささみ C (パサパサ。とはいえヘルシー)
- 牛肉
- 焼肉で食べたほうがよさそう
焼き色
- 豚バラを焼いて出た脂で鳥に焼き目をつけてから圧力鍋に投入
2023/10/19 欠点、同じ味
- フライ(じゃがいも・鶏肉・にんにく)とローテーションしている
- フライのほうがそれぞれの味がある
- ほろほろ煮は全てが甘い醤油の味になる
- フライは「弱火でじっくり、水分を飛ばしてカリカリに」だったのだが最近は「強火&多めの米油。たまにぐるぐる回す」としている。早いしちゃんとカリカリになる。ぐるぐる回すので裏返しにする必要もほぼない
2023/11/07 素揚げ(スペイン産ニンニク、目玉焼き)
- 素揚げとホロホロをローテート
- 素揚げの時、ニンニクを平らにつぶして揚げている
- スペイン産のニンニク(粒ごとにバラバラになったものが袋詰)と日本産を食べ比べたが、スペイン産でいいな、こちらの方が安いし
- フライ後はフライパンに熱が残っているので、卵を落としてフタをして放置すれば目玉焼きができあがる
2023/11/08 素揚げ、油はねに注意
- 最近は強火で素揚げしていることもあり、フライパンを揺すった時に激しく油が跳ねた
- まぶたや腕が軽く火傷した。食べ中ものどにひっかかってムセるし。badが2つ重なると最悪になる
- 再発防止としては、フライパンを揺する時は蓋でガードしながらとしよう🛡️
2023/11/15 プチッと鍋
- 寒くなってきましたね。最近はフライパンで鍋。味は、プチッと鍋で「ホタテ」or「キムチ」
- 材料は、豚肉薄切り、豆腐、豆苗、キノコ
- 豚肉はロース薄切りが良かった。もも薄切りだと脂肪部分が厚いので抵抗あり。肉はしゃぶしゃぶの要領で少しだけ火を通す