「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
posted with amazlet at 08.09.14
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「一英国人が見たニッポン」を語るジャーナリストを通じて浮かび上がる英国人気質 実はよくできたイギリス人論です（お勧め） 東京再発見 日本に住んでいる外国人から見える日本、誤解される原因 とても面白い日本観察- １パイント？1米パイント = 473.176473 ミリリットル
- １ポンド = 453.59237 グラム
- 荒野の七人
- 七人の侍
- モンティ・パイソン
- 相撲
- 芸者
- 高機能トイレ
- 秩序と安全
- 整然としたプール
- 規則を守る国、守らない国
- 病的なまでに清潔だ
- イギリスでは誰もめくじら立てない
- 大きな集団の悪事に対して寛容すぎる
- 集団に対して法外な敬意
- 日本語は悪魔のように学ぶのが難しい言語
- のたうつような文字
- エキゾチック
- テレビにフレンズが流れていない国
- 母音や子音が限られている
- 作家とサッカー
- 抑揚をつけず
- 単数と複数の区別がない
- 性や格変化もない
- 不定冠詞も定冠詞もない
- 文法が論理的
- 漢字
- ローマ字が少し混ざってもいい
- qwertyよく使う文字がちらばっていて不便
- 全米が泣いた（皮肉）
- 今度ね this time
- 擬声語、擬態語
- マストアイテム、チョベリバ、億ション
- 勝負パンツ
- 上目遣い
- おニュー
- 便器にセンサー
- いいです
- 日本人は手先が器用だ
- 折り紙
- 本当に偉大な発明は、発明と認識されないことが多い
- 週末
- 花見
- 銭湯
- ゲームセンターで太鼓をたたく
途中で飽きて飛ばし飛ばし読む。とくに引っかかってもこない文章。読まなくていい。（とは言うものの、アマゾンのレビューが高評価なので私の読み方が悪いのかも）
