需要と供給〜恋愛編〜

  • 男は女の体と顔を見る
  • 女は男の学歴と年収を見る

高学歴女は見栄のために自分より上の男と結婚したい。でも上の男たちはきれいな女と結婚する。残りは下の男たちと高学歴女、こんなのあんまりだってことで高学歴女は売れ残る。下の男たちは並〜下の女と結婚する。顔が悪くたって、体がぶよぶよだったって、金を払えばそれを忘れられる場所があるから納得できる。高学歴女が下の男たちと結婚したら、金を払っても男の学歴と年収は得られない。結果、高学歴女が売れ残る。。。いちばん得をしているのがキレイな女で、いちばん損をしているのが高学歴女。女は愛に生きるという性質を貫くと、得をするようにこの世界はなっている。。。男と女の人数は1:1だから、高学歴女が売れ残った分、下の男が売れ残っていないと釣り合わない。。。売れ残り男は結婚しない。売れ残ったというより、売ってもいないのかもしれない。高学歴女は売ってるけど売れない。下の男は売ってもいないから気楽だが、高学歴女はまわりの目を気にするので気楽になれない。下の男よりも高学歴女は損。。。もうビジネスに生きるしかないわけで、それで納得できないなら高学歴女になるべきではない。でも、高学歴女を選ばなければキレイになれるのかといえばそうでもない。逆に、キレイじゃなかったから高学歴女の道を選ばざるをえなかった。キレイじゃなくて、勉強をするしかなくて、売れ残る。この最悪の結果は1つの理由から発生している。キレイではないということ。不細工だということ。結局、不細工悪玉論ということになる。男なら不細工でも金と学歴でなんとかなるが、女はならない。不細工には生きづらいこの世界。自然淘汰で不細工は絶滅していく。この流れは少しづつ進んでいるはずなのだが、まだ目に見えない。まだ絶滅の過程にいるようだ。もう1000年あとに生まれていたら不細工が絶滅している世界にいれたかもしれないと考えると生まれてくるのが少し早かったと思える。今やれることは、不細工絶滅のペースを早めること。これは人類の幸せにつながる。男はキレイな女が増えて喜び、女は高学歴女の道を選ばなくて済む。不細工をはやく絶滅させるために、イケメン、キレイな女が子供をどんどん作り、不細工には子供を作らせずにイケメン、キレイ女の子供を提供する。それには絶滅側に、絶滅してくれと頼み、納得してもらわなければいけない。しかし納得してくれないから、納得できるように不細工には生きづらい社会を用意する必要がある。ということは不細工を非難することは認められるべき。不細工を不細工と言って何が悪い?っていうのは自分勝手な意見ではなくて、社会を良くするために必要なこと。。。まず、周りの不細工に不細工と言うことからはじめてみよう。。。ってのは危険すぎるか。。。今日はここまで。


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