- 2024年は新しい順に記述(追記しやすい)
- 2023年は新しい順に記述(追記しやすい)
- 2023/11/19 アガベが赤いなら水不足
- 2023/11/18 もみじ(楓)を拾ってきて土に混ぜる
- 2023/11/14 ミニトマト剪定
- 2023/11/11 残渣に興味
- 2023/11/08 土いじり・ゴホゴホ・ベビーリーフ播種さらに追加
- 2023/10/04 オレンジミニトマト
- 2023/09/?? 美空の鉾、枯れ始める
- 2023/09/23 ミニトマト、食われる
- 2023/09/17 バジルに黒い卵🐛
- 2023/09/07 大葉・バジルに飽きた?
- 2023/09/05 アガベの水は絞る
- 2023/08/30 トマトの微塵抜き
- 2023/08/26 大葉・肥料焼け?
- 2023/08/24 大葉のポットにマグァンプ投入
- 2023/08/20 ミニポットのバジルをプランターへ
- 2023/07/20 粉ふるいで微塵抜き
- 2023/06/14 種芋じゃがいもの苗も枯れたので収穫
- 2023/06/10 芽かきしたじゃがいもの茎を植えた結果
- 2023/05/30 じゃがいも(インカ)3苗のうち1苗を諦める。掘り起こす
- 2023/05/30 植物は個別対応が必要。野菜とコンピュータの違い。モチベ低下
- 2023/05/29 ベビーリーフ、食われて全滅。オルトラン購入
- 2023/05/24 トウ立ちサニーレタスを引っこ抜く
- 2023/05/17 遮光ネットと整理
- 2023/05/07 レタス分離
- 2023/05/04 芽かきしたじゃがいも苗をプランターへ
- 2023/05/01 ベビーリーフプランターをリセット。ネモフィラ店じまい
- 2023/04/19 カブは食べてしまう。排水性必要
- 2023/04/18 アガベの土を多肉植物用の土に。今までゴメン
- 2023/04/13 今年もミニトマトをやる。LV UP
- 2023/04/11 春菊、店じまい
- 2023/04/08 サニーレタスは意外と根を張る
- 2023/04/03 育ちすぎた美空の鉾を挿し木で増やす
- 2023/03/31 大根に不満
- 2023/03/29
- 2022年は経過順に記述
- 2022/10/10 Goodbye, ミニトマト
- 2022/10/20 クリスマスローズに勢いあり
- 2022/10/23 アガベの2枚目の歯
- 2022/10/31 アガベ順調
- 2022/11/06 アガベ under light
- 2022/11/08 バジル分離
- 2022/11/14 大根とカブの勢いUP
- 2022/11/16 残渣を土にできるか実験
- 2022/11/19 いちご苗を追加
- 2022/11/23 Goodbye, basil
- 2022/12/14 大根の調子が悪い?
- 2022/12/15 アガベ2種を鉢分離
- 2022/12/30 カブを1つ収穫
- 2023/01/07 収穫(大根1、カブ1)、種まきのコツ
- 2023/01/13 赤玉土、足りない説
- 2023/01/25 最強寒波、苗、倒れる
- 2023/01/30 大根の葉、チクチク
2024年は新しい順に記述(追記しやすい)
2024/04/18 食べきれないサニーレタス
2024/04/12 大葉播種(右上)
- 夏に向けて
- 眠っていたプランターの土の上半分を取り出し、ザルで軽く微塵抜き
- 腐葉土を混ぜるのを忘れた。育つかな・・・生えるかな・・・
- 作業は10分くらい、それくらいで飽きてしまう
2024/04/07 レタス工場
- 毎日収穫
2024/03/22 トマトの種を2種類撒く
- ダイソーに久しぶりに行ったら「ミニトマトの種」2種と「トマトの土」を見つけたので購入
- 苗って300, 400円するからね。種から作れたらいいよね
- とはいえ前年は良い苗を買ったのに全然実らなかったなぁ
- 追記:4/5には生えていた。2週間かかるのね
2024/03/06 レタス芽、育ち遅い
- レタスの芽が出たものの、育ちが遅い
- 「寒いから」と思っているが正しいかは不明
- 根が伸びていない可能性?
2024/02/21 レタスを少し収穫
- 一方、収穫していない育ち中の子苗に、リキダスを与えると翌日ピンとしていた
2024/01/11 サニーレタスをさらに播種
- 天気が良かったので
- 以前、紅葉(もみじ)を拾ってきて古い土と混ぜたことがあったね
- そこに腐葉土を3,4割混ぜ、その上にサニーレタスの種を振りかける
- キッチンペーパーをしいて水をやる。これは乾燥を防ぐのと、水やりで土を荒らさないため
- 土が多すぎても息が詰まるだけなので、土は少なめ
- (追記:発芽には20度ほど欲しいっぽいぞ!?)f^^;
- 発芽しないなら、早めに腐葉土を買った意味もないな
2024/01/09 バーク入り腐葉土IN
- 春になったらバーク堆肥を弱った土に混ぜようと思っていた
- 米ぬかなど混ぜて発酵しているそう
- ということで買いに行ったらバーク堆肥はなく、バーク入り腐葉土はあった
- もともと、腐葉土かバークか迷ってバークを買おうと思っていたのでこれはラッキーかもしれない
- 14Lで税込み285円くらいだったかな
- 古い土に混ぜてサニーレタスの種を振りまいておいた。本当は赤玉土も入れるべきなのだろうけど
- この堆肥なしですでに播種したサニーレタスプランターもあるので、生育を比較したい
2024/01/02 レタスIN, バジルOUT
- 寒くても育つレタスばかり播種したが、なかなか大きくならない。土が疲弊している?微生物がいない感はある
- 強いバジルだが寒さには弱い。さすがにこの時期だとシナシナになったので抜いて処分
2023年は新しい順に記述(追記しやすい)
2023/11/19 アガベが赤いなら水不足
- とのこと(マナカさん) https://www.youtube.com/watch?v=HjLCsQoR9uk
- 小さい株が赤いので、もっと水をあげてみよう
2023/11/18 もみじ(楓)を拾ってきて土に混ぜる
- 公園でカリカリに乾いているものを袋に集めて持ち帰る
- 米ぬかは持っていないので混ぜない
- 1ヶ月に1回くらい切り返しをしたい、水も与える
- 春に土として使えればいいな
- (発酵していない米ぬかを土に混ぜるとさつまいもの苗が枯れたと「ひろちゃん農園」が言っていた。発酵時の熱によるもの。葉はそれよりもゆっくり分解されるので、すぐ植えてもいいのかもしれない)
2023/11/14 ミニトマト剪定
- 諦めていたが、ならば何か手を打とうということで大きく剪定
- 好きに伸ばさせていたが、花を残して先端もカット
- 古い葉は「作る栄養<維持する栄養」と聞いてそれもカット
- こんなに葉を減らして大丈夫?と思うが「果に必要な葉はそんなに要らない」のかも?
2023/11/11 残渣に興味
- にんじんの皮、大根の皮を現在使っていない土の上に撒く。とりあえず乾燥
- バナナの皮を刻んでミニトマト苗の根本に埋める
- 腐ったり虫が湧いたりするのか、意外と早く土となるのか
2023/11/08 土いじり・ゴホゴホ・ベビーリーフ播種さらに追加
- 微塵が舞う。畑なら風上に行けばいいが、ベランダだと逃げ場がない
- →顔に巻く布などが良い。ネックゲイター(紫外線対策・防寒・マスク)
- 使用済みの土。微塵を抜く。牛糞堆肥を混ぜようかな?でも持ってないのでとりあえずこの土にベビーリーフの種を撒いてみる
2023/10/04 オレンジミニトマト
- 高級な苗だが土が悪いのかあまり実がついていなかったが、ここには3つできた
2023/09/?? 美空の鉾、枯れ始める
- これ以上育ててもなぁ
- 鉢をひっくり返してみると、土は湿っていた。通気性は悪そう
- 縮小栽培というか、とりあえずスリットポット(中型)に植え替え
- 追記:10月に廃棄を決定。100円で買った小さい苗、頑丈に育ったが面白みがなかった
2023/09/23 ミニトマト、食われる
- 涼しくなってきた
- リーフレタスを播種。土は、微塵抜きをしすぎないようにした
- ミニトマトの実が食われている。オルトランを軽くまいた
2023/09/17 バジルに黒い卵🐛
- 見つけた日、オルトランを軽く撒く
- 翌日、オルトランを溶かした水も撒く(即効性を期待)
- 殺虫剤を与えたら2週間くらいは食べたくないので、成長の時期とするか
- バジルは他の鉢にもあるので
2023/09/07 大葉・バジルに飽きた?
- 飽きたかも。でも食べるよ、栄養として
2023/09/05 アガベの水は絞る
- 毎日水をあげていたら葉が伸びすぎた
- 数日に1度にしよう。ギリギリを攻めることで詰まる
2023/08/30 トマトの微塵抜き
- 瀕死苗を適当に植えたが死にかけ。その土は微塵が多そう。微塵抜きした土と入れ替え。水がスッと抜ける
- 瀕死大葉のポットが中型、元気大葉のポットが小型、だったのでサイズ入れ替え
2023/08/26 大葉・肥料焼け?
- 葉の先端が茶色に
- マグァンプは必要な分だけ溶けるのではなかったのか・・・
- ということで見える肥料を取り除いた
- 根に直接触れる近さに追肥したのが悪く、根の水分を浸透圧で奪ってしまうとのこと
- プロが植物に肥料を直接与えるのではなく周辺に撒くのは、上記の回避と根伸ばしのためだろう
- 根が傷んだ2鉢を底の風通しもいい日陰に移した。少し乾燥させようか
- 大葉をもっと採ろうとして悪化した。「金の卵を産むニワトリ」みたいだな
2023/08/24 大葉のポットにマグァンプ投入
- 大きい葉っぱが出づらくなっている。成長の鈍化を感じる
- ポットの限界説もあるが、肥料不足の可能性も
- ということでポットから引き抜いてマグァンプを散らした。要観測
2023/08/20 ミニポットのバジルをプランターへ
- プランターに結構土がある。枝豆を植えたが徒長して枯れた
- 1度も微塵抜きしていないのが原因か?
- 微塵抜きした土に入れ替えて、ポットのバジルを3つ植えた
- もうバジルは十分あるけれど...
- 日が落ちたけれど明るさはある夕方。この時間帯しか土いじりはできない
- 卵の殻を入れた土だと植物が枯れている気がする?卵の殻が栄養になるには数年かかるはずだが...
2023/07/20 粉ふるいで微塵抜き
- ダイソーで粉ふるいを購入。小さいけれど、ベランダ菜園ならこれでやれる
- やってみると、意外と退屈な作業ではなかった。微塵という悪を除去できるのが心地よい
- 微塵入りの土で育ちが悪かった苗を、微塵なしの水切れの良い土+マグァンプ+スリットポットに植え替えた
- 大葉の種を植えた
- 大葉とバジルは多くあって困らない。素揚げに添える
- 枝豆は徒長するばかりでヒョロヒョロ
- ミニトマトも土の微塵のせいだろうか、伸びも実付きもイマイチ
2023/06/14 種芋じゃがいもの苗も枯れたので収穫
- 小さい。容量としては種芋の1.5倍ほど
- 種芋は腐っていた。土は乾燥気味にするのがよさそう
2023/06/10 芽かきしたじゃがいもの茎を植えた結果
- 苗が枯れたので掘る
- インカのめざめ
- じゃがいもは種芋の上に芋を作っていくが、苗のみ植えた場合はこうなった
- 一応食べます
2023/05/30 じゃがいも(インカ)3苗のうち1苗を諦める。掘り起こす
- 掘り起こすと種芋が腐っている。小さい芋がいくつかできている
- 上部の葉が瀕死なのでもう無理
- 深いプランターの水を消費しきれなかったことが原因だろう
- じゃがいもは寄せ土が必要なので、最初は土も少なく浅く植えて、成長に伴い寄せ土すれば、土と水が苗に対して多すぎる状態を避けることができるのではないか
- ・・・ということは残っている2苗もそのように植え替えたほうがいいのでは?
- まあ食べるか。失敗しても種芋分くらいは返ってきたかな
2023/05/30 植物は個別対応が必要。野菜とコンピュータの違い。モチベ低下
- ベビーリーフも網をかけることなしに統一的に処理したいと思いオルトランを買ったが、影響大なので失敗かも
- 統一処理したいというのがプログラマー的ではあるが野菜には通用しない
- イチゴなら超高畝にするとか、レタスならアルカリ性にするとか、じゃがいもは寄せ土が必要とか。
- 病気や害虫は多様。病気も害虫も統一的に滅する農薬はない。強い農薬ほど使える野菜が限られる
- 元気がない時に、虫?病気?土?根?原因がハッキリしづらい
- ・・・などなどコンピュータと違うところがかなりあり、合う人合わない人がいるだろう
- 「ベビーリーフ食い荒らされ」「オルトラン手軽に使えない」によりモチベ低下中
- 追記:葉物にオルトランは使わないそう。残ってると食べても苦いそう。観葉のみにするか。そして土を分別する必要がある
2023/05/29 ベビーリーフ、食われて全滅。オルトラン購入
- 葉に黒い点がたくさん。卵かフンか
- いずれにせよ食い荒らされた葉を食べる気にならないのでリセット
- 葉ごと水に沈めた。黒い点は栄養になれ
- ベビーリーフとはいえ深さ5cmの器だと狭かったようで成長も遅いし底まで根があった
- 深さ10cmでリトライするけれど殺虫剤買わないとな。800円とかかな、コスパとは・・・
- オルトラン粒剤をたぶん買う。土にパラパラ撒くと根から吸収されて植物自体に殺虫効果が付くそう。これならスプレーで届かなかったというミスもない
- 追記:ホームセンターで買った。1kg 1188円。すべての植物にパラパラと撒いた。匂いはやばい
- 1kgって使いきれないほど多いかな?と思ったけれど量をケチらず使えるので1kgで正解っぽい。ずっと使うし
- 再追記:ベビーリーフは幼い葉なので合わないっぽいな。残留する。食べるなら自己責任。農家なら禁止
- 検索するとバラなど観葉植物に使っている人が多い。全ての野菜に使ってイキイキ生きている老人なども見かけたが、自己責任
- 「間引き菜」には使用不可能だそう。間引き菜を検索してみるとベビーリーフのサイズと同じくらい
- 2週間空ければ食べてもよかろう感はあるが、ベビーリーフとオルトランの相性は悪そう
- 相性:観葉植物○、大きい野菜△、小さい野菜☓(雰囲気)
- 思うのは、いきなり強いものに振りすぎたかということ。「薬なし・前日まで噴射可能スプレー・数日前に噴射可能スプレー・粒剤(オルトラン)」という強度変化の左右を選んだ感。コンピュータなら二分探索すればいいが、生き物に二分探索は使いづらい
2023/05/24 トウ立ちサニーレタスを引っこ抜く
- 1番縦に縦に育っていたサニレタが花を咲かせようとしていた
- もう葉は増えないとみて葉を全部収穫、そして引っこ抜いた
2023/05/17 遮光ネットと整理
- 日差しが強くなってきた。持っていた遮光ネットをセット
- 光に強そうなじゃがいもは外へ、ベビーリーフやイチゴはネットの内側へ
- 増やしすぎたか、このベランダの広さでは身動きが取りづらくなってきた。少しゴミ除去など整理した
- パノラマ撮影すると全体が撮れる
- 評価
- リーフレタス:○:よく採れる。葉が大きいので収穫も楽
- いちご:X:ほぼ実がついていない
- ベビーリーフ:△:安定して育つ。収穫は1枚ずつなので面倒
2023/05/07 レタス分離
- なぜか大きくならないレタス苗を見ていたら、根本から何本か生えている
- 水をかけながら根を分離すると、5本あった
- そりゃ育つわけがない。1人部屋に5人住んでいるのだから
- 水の中でバシャバシャさせて分離させたが少し手間取った
- 同じ穴に複数の種を植えて間引きという方法の欠点である
- 「育苗連結ポット」に1種ずつ植えて、生えたところだけポットに移植すれば間引き残しがなくなるね
2023/05/04 芽かきしたじゃがいも苗をプランターへ
- じゃがいもを芽かきした時の苗をポットに挿しておいたら根を張ったのでプランターへ植え替えた
- 実がなるかも不明だが、もしできたら無限じゃがいも(しかもインカのめざめ)である
- .
- ネギの根っこを植えたものは新たなネギが生えようとしていたが今日見たら消えていた。虫に食われた?干からびた?
2023/05/01 ベビーリーフプランターをリセット。ネモフィラ店じまい
- 播種日から約1ヶ月、4回位収穫できたベビーリーフ
- そろそろ新しい葉も増えず、成長も鈍化
- 成長点を食べてしまった?
- 無限には食べれないようだ
- 種は豊富にあるし新しい培養土もある。リセットして新しく播種した
- ネモフィラは時期を終えたようなので抜いた。これはネモフィラの丘のように大量に植えたら映えるけれど、ベランダではそうでもなかった
2023/04/19 カブは食べてしまう。排水性必要
- カブを育てるのに飽きたので葉ごと炒めて食べてしまう。野菜の培養土よりもっと排水性・通気性がある土が向いている気がする。ポットの端に生えたカブは意外と大きく育ったため
2023/04/18 アガベの土を多肉植物用の土に。今までゴメン
- アガベは適当な土(野菜向け培養土に近い)に植えていたが数ヶ月成長が見えない
- 多肉植物用の土を買ってみたところ、これはほぼ石と砂なんだな、普通に想像する「土」ではない
- かつ、ポットをスリットポットにした。通気性は完璧
- リキダスを薄く入れた水をあげた💪
- .
- 植え替えのために掘り起こした時、根は弱々しかった。植え替えたときから成長していないレベル
- たぶんそのまま行っていたら土が合わず(水分が多すぎて)根から枯れていただろう
- .
- 12つのアガベが成長中。2つは実生したばかりで植え替えたが大丈夫だろうか
2023/04/13 今年もミニトマトをやる。LV UP
- 1苗しか買わないので350円くらい(高い)のサントリー・オレンジ・純あま。苗は外向きに斜めに植えた
- 一緒に安く売っていたパセリ70円も植える。2つに分割するのを失敗し片方はほぼ根なしに(画像に写っている根は、根だけになってしまったパセリ)。パセリは暇つぶしなので端っこに
- 培養土は650円20リットル。余っていた古い土&赤玉土と混ぜつつ根の深い鉢に植える(ミニトマトの根は深い
- 去年は苗が縦に伸びていき管理が大変だったので螺旋に育てられる支柱を購入。950円。これはまだ使わない
- 合計2000円弱の投資。支柱が高かった。元を今年で取れる訳がないが、実験(100個取れたらいいな
2023/04/11 春菊、店じまい
- うちの春菊は木のように育つ、茎が長く太く、葉はそんなに多くない
- よって可食部も少ない。トウ立ちして蕾もできる
- 春菊の鉢は収穫して終了とし、空いた鉢にはコスパの良いサニーレタスをさらに植えよう
2023/04/08 サニーレタスは意外と根を張る
- 小さいポットで作ったら小さくしか育たない
- 収穫してみると、小さいポット内の根をはびこらせていた
- 一方広々とした場所では大きく育っている
- 「土の大きさ=葉の大きさ」という印象
2023/04/03 育ちすぎた美空の鉾を挿し木で増やす
- 100円で買ったやつがかなり大きく。生命力が強い
- 横から生えたやつをカッターで切って4本取得、雑にポットに挿してみた
2023/03/31 大根に不満
- 大根、葉が大きく育つので広めの面積を与えた
- しかし根は小さい。葉ばかり育ってトウ立ちしそうなので1つ収穫
- 醤油と砂糖で圧力鍋にかけて食す。食べれるけれど、他人が出してきたらキレるレベルw
- 根を育てたいのでまだ放置したいけれど、トウ立ち&葉が固くなるので収穫せねば、の対立
- ということで大根育てはもういいかな
- 多分、苦土石灰を入れるべき
2023/03/29
- 暖かくなり、ほうれん草や春菊が大きくなり始める
- というかほうれん草はトウ立ちしている。とはいえ葉っぱは十分食べられる
- サニーレタスはあまり大きくならない。土の広さと深さが必要なようで、それが適切だと成長が早まる
2022年は経過順に記述
2022/10/10 Goodbye, ミニトマト
- この夏はミニトマトを育てていた
- ミニトマト 苗 植える時期「5月上旬から遅くても6月上旬くらいまで」らしいが7月くらいに安くなっていた接木苗(200円)を植えた
- 土はすでに持っていた「芝生用の土」の再利用+αなので排水は良いが栄養は少なそう
- それでも伸びていって収穫は計46個(google spread sheetで管理)
- 200個くらい採る予定だった
- 2本仕立てとし、脇芽取りも行った(個数を目指したのだが、1本仕立てで良かった)
- 収穫した下の葉は取ってしまう(というか自然と枯れていく)ので茎ばかり長くなり、先端だけ生き生き。ベランダでは扱いづらかった
- 液肥としてハイポネックスを週1くらいであげていた
- 土がいよいよ弱り切ると、新しく枝が出ても茶色く枯れていく
- 実が少ないから「トマトトーン」を使ったがそもそも栄養がないので効果を実感できず
- あと1ヶ月放置すれば5個くらいは収穫できそうだったが損切り
- 抜いたミニトマトの根の張りは弱く、深さも広さもなかった
- バジルに場所を譲る
- その際、土の再生材を入れ、マグァンプKを入れ、土をふるいにかけて障害物を取り除いた
- 他に写っているのは
- 早太り大根(野菜)
- 時なし子株(野菜)
- クリスマスローズ(花)
- 美空鉾(多肉植物)
- 写っていないがアガベ
- チタノタブルー
- トランカータ
- も実生中。タッパーで湿度管理して順調に発芽。種はseedstock
- その他
- 土は捨てられない(なので再生させて再利用する)
- 植物が育つにつれ、土は減る
- 草マルチは夏の水分保持には役立ったが、土をふるいにかけるときに少し邪魔
- 葉面散布もしたが、効果は不明
- 厚めのゴム手袋は便利。手が汚れない
- UVシート(ブルーシートの強化版)は便利。土を混ぜる時などに
2022/10/20 クリスマスローズに勢いあり
根が張っているものは成長も早い アガベ実生。室内栽培なので夜は植物用ライトを当てている
2022/10/23 アガベの2枚目の歯
2枚目の葉の兆候
2022/10/31 アガベ順調
2022/11/06 アガベ under light
- バジルは春に植えて夏に収穫する植物だそう
- 時期が悪い
- とはいえ大きくしたいので室内に入れ植物ライトを当ててみる
- 食べてしまって冬用の野菜を植えたほうがいいかも。1週間ほど様子を見て、停滞するなら食べてしまおう
2022/11/08 バジル分離
- バジルを室内のライト栽培にしてまだ数日だが、苗が狭そうなので分離
- 根を切ることになるが耐えられるだろうか
- 植え替えなのでマグァンプKを入れ込んでおいた
- 抜いたとき、根の張りは良くなかった。寒いから冬眠状態になっていたのだろうか
- 根が張れば上も育つ。上が育っていれば根も張っている。説
- 2つの苗を6つに分解したが、もっと分解すべきだったかも
- 水でふやかして、もっと丁寧に根を分離すべきだった
2022/11/14 大根とカブの勢いUP
- 気温と野菜を合わせるのは大切
- バジルは成長が見られないが、大根とカブは時期が合っているので順調
2022/11/16 残渣を土にできるか実験
- サニーレタスとほうれん草の種を購入
- 前からある小さいプランター4つに播種。左から、
- 春菊
- ほうれん草
- ほうれん草
- サニーレタス
- キッチンバサミを購入(大きいので力を入れやすい)
- 残渣に野菜用の土・乾燥した腐葉土を混ぜて土に戻るか実験(画像右下)。混ぜて水をかけた
2022/11/19 いちご苗を追加
- 売りつくしの「女峰1期成り」税込み110円
- ほうれん草の鉢を1つつぶして、そこに植えた。注意することは、
- クラウンを埋めない
- ランナーの逆に実が伸びるので、それを側面に向ける
- 4つの鉢は、左から
- 春菊
- ほうれん草
- サニーレタス
- いちご
2022/11/23 Goodbye, basil
#菜園 育てていたバジル、室内&植物ライトでも進展なく損切り。休眠だろう。枯れもしないけれど進展がないとワクワクしないので他の野菜に席(プランター)を譲る。バジルの葉っぱは凍らせて使っていく
— peroon (@peroon) November 22, 2022
- 空いたプランターには縦に左から大根・ほうれん草・サニーレタスを植えた
2022/12/14 大根の調子が悪い?
- 寒い?日光不足?
2022/12/15 アガベ2種を鉢分離
- トランカータ TR(種:大):順調に成長、植物ライトで焼けることもなし
- チタノタブルー TB(種:小):小さく成長。植物ライトで焼けているように見える
- .
- TRは根が地上部に突き出してきた。土の厚さが2cmほどしかないので土不足
- 深さ8cmくらいのプランターに移植。土は野菜・花用の土だが合うのか?最適ではない
- 水をやり、環境変化が大きいので数日はライトなしで落ち着かせる
- TBは焼けてしまうのでライトから離しぎみに置く。TBの残りの種 6つをTB鉢に播種。ティッシュを上にかけて水で濡らした。サクッと発芽してほしい
2022/12/30 カブを1つ収穫
- 葉っぱも美味しそうではあるが、実が小さくない?根がもっと伸びなかったのはなぜだろう
- 「時なし小カブ」なのでこんなものか
2023/01/07 収穫(大根1、カブ1)、種まきのコツ
- 葉に元気のない大根を損切りで収穫
- 元気なカブを収穫
- 鍋に入れた
- .
- 種まきって多めにすじ蒔きしてから不要なのを抜くほうが発芽や間隔が安定する
- 「蒔」って時が入っているんだな。野菜づくりは時間がかかる
2023/01/13 赤玉土、足りない説
- それぞれの鉢・プランターに水をやった時、水はけが悪い
- するとチョロチョロとしか水がやれなくなるので水やりも億劫になってしまう
- 排水性が足りない、それは赤玉土を混ぜれば良いのかも
2023/01/25 最強寒波、苗、倒れる
- 先日、クリスマスローズの土に赤玉土を混ぜた。しかし瀕死状態は続く
- 最強寒波が来た。翌日、サニーレタスやほうれん草の苗が横に倒れていた。弱っていそう
- かといって部屋に入れるのは手間
- ダイソーに不織布が売っていてそれで覆ってあげるといいそう。光も90%は通す
- →不織布は売っていたが針金が売っていなかったので保留
2023/01/30 大根の葉、チクチク
- 大根とカブの残りを全部収穫した
- 大根の葉は固く、触るとチクチクしたので食べなかった
- どうせ長めに育てても根の部分はそれほど変わらないし、葉が美味しいうちに採るのがよさそう