第2作目となる「レイトン教授と悪魔の箱」は、前作と比べて難しいですね!そこで、攻略記事を書いてみることにしました。
他の攻略サイトのように、問題も解答も書いてしまってはソフトを作った人たちに悪いですし、解答だけを書きます。そして、解答をそのまま載せるのではなく、私なりに考えたことも書くことで、他のサイトと差別化していきたいと思います。
それでは解答、いきます!
- ナゾ001
パネル配置問題、簡単すぎるので省略。
- ナゾ002
朝日が見える→上の階
歌を歌っている人の部屋ではない
旗が見える
よって、左上。
- ナゾ003
鍵を逆さに使う
よって、一番下の鍵の持つ場所を差し込めばよい。
- ナゾ004
カーテンが破れているのは不自然。
- ナゾ005
大きなものから入れてみよう
フライパンは左下、クマのぬいぐるみは右上
本の位置は左上
あとは省略。
- ナゾ006
「ハノイの塔」と言われる数学の問題のパンケーキ版。
高さnのパンケーキでは(2のn乗)−1回の移動が必要であることが知られている。
今回は高さ3なので、7回で移動することができる。
解答は省略。
- ナゾ007
ヒント1:男性1人に対して、正面と隣に女性が最大何人いるか考えてみよう。
ヒント2:「正面か隣に」なので、背中合わせは、数に含まれないことになる。なので、ヒント1の答えは3人。
ヒント3:4人がけのテーブルが4卓でなく、8人がけのテーブルが2卓と考えてみよう。
解答:6人。部屋を上下に2つに分けて考える。分けられた部屋の左かどと、右かどに男性を座らせ、右かどの男性の斜め前にも男性を座らせることで条件が満たされる。上の部屋も同様に配置すればよいので、合計6人。
- ナゾ008
まず、チップを払う前は何ポンドなのかを考える。
代金+代金の20%=60ポンド
代金の100%+代金の20%=60ポンド
代金の120%=60ポンド
代金×1.2=60ポンド
代金=60ポンド÷1.2
代金=50
よって、50ポンド分料理を頼んだとわかる。(説明が丁寧すぎたかも)
次に、英国紳士は昼間からお酒を飲まないことに気づければ、2人はそれぞれジュースを飲んだと決定できる。あとは料理を2つ以上頼んで41ポンドにすればいい。
解答:4+5+11+12+18
- ナゾ009
3次元のものを2次元で書いているので、ありえない絵を書いてしまっている。
解答:D
- ナゾ010
「四色定理」によると、すべての地図は4色あれば塗り分けることができる。ということで今回も4色あれば絶対に塗り分けられる。ただし今回はもっと少ない色で塗り分けられる。できるだけ少ない色で塗っていくと、答えが分かる。
解答:3
- ナゾ011
ヒント1:線路が直線のところは、近景、中景、遠景の順に速く流れる。
ヒント2:線路の曲線部分が怪しい。
ヒント3:正解の地点は、中景が止まったように見える。ということは、窓から中継までの距離が一定の区間を答えればよい。
解答がBだと仮定して、汽車と同じように動いてみよう。目の前にパソコンなどの物体、1mほど後ろに他の物体を置いて、その2つを汽車と同じように動きながら見てみよう。
顔を右から左にスライドさせると、手前の物体は右に動いて見える(当然)。奥の物体は左に動いて見える。これは景色が逆方向に動いていることと同じである。
よって、正解はB。
正解の絵を見ながら理解を深めよう。矢印が交差している絵だ。近景では視線が右から左へ動く。よって景色は左から右へ動く。中景は交差している点だ。ここは視線が動かないので、汽車から見ても景色が止まって見える。遠景では近景の逆となる。
電車で旅行中、急カーブにさしかかって、カーブの内側に座っていたら、このナゾを思い出したいですね。
- ナゾ012
ぱっと見、5:5に見えませんか?それは白が膨張色で、青が収縮色だからだと思います。しかし、今回は当てずっぽうではいけません。窓の外に付いているビスにそって、窓を10等分してみましょう。
すると、雲の色が反転した図形が見つかります。あとは省略。
- ナゾ013
内側の三角形を180度回転させればわかる。
- ナゾ014
ヒント1:何人かは赤い風船をもらえたという。ということは、赤い帽子をかぶっていた子は、4人以上いることになる。
ヒント2:10人のうち5人が赤い帽子をかぶっていたとすると、何人の子供が赤い風船をもらえるだろう。それがわかれば、正解は近い。
ヒント3:自分がかぶっている帽子の色は見ることができない。
解答:4人(←マウスでなぞってみよう)
他人の方が自分のことをよく知っているのかもしれませんね。
- ナゾ015
L字型のブロックと、小さなブロックを一緒とみなして、正方形のブロックが4つあると考えよう。そのままくるくる回転させると、自然と完成する。
- ナゾ016
反転画像とABCDの画像をそれぞれ比較するのは難しいので、ABCDを比べて違いを探す。違いを見つけたら、それを反転画像と比べる。
解答:A(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ017
ヒント1:通らない道が、なるべく少なくなるように、移動してみよう。
ヒント2:スタートからまず下に行き、次の分かれ道を左。その次の分かれ道を上。そのまま左に進んで、つきあたりを下。
ヒント3:その次の分かれ道を右へ行く。次の分かれ道は通り過ぎ、その次の分かれ道をしたに進む。ここまでわかれば、もう簡単だね。
解答は省略。
グラフ理論の通信量最大化問題に焼き直して考えることができそうだ。分かれ道の点をグラフの点にして、道をグラフの線にする。グラフの線には距離を書いておく。この距離を最大にしながら出口まで行くという問題は、数学的にも扱われている。
たとえばヤマト運輸のトラックが、同じ道を通らないでできるだけ多くの道を通って帰ることができたら、効率的に荷物を運べると思いませんか?
キーワード「グラフ理論」
- ナゾ018
ヒント1:ゴールから考えてみるのも、1つの手だ。
ヒント2:スタートとゴールを含めて、19歩でたどり着く。
ヒント3:スタート地点から、まず右へ行こう。
解答は省略。
- ナゾ019
もっとも少なくなる人数を知りたいのだから、1人から増やして考えるといいかもしれない。
もし乗客が1人なら、6分の1が降りることは不可能。2人、3人、4人、5人も無理。6人なら6分の1が降りることができる。そこで1人降りて、5人になる。そこから5分の1が降りることができるかチェックする。これもできる。同様に続けていくと、6人なら「3人のうち4分の1が降りた」などのおかしなことが起こらないことが確認できる。
解答:6人(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ020
ヒント1:靴屋が隣の店に両替しに行かなかったら、靴屋は損害に気づかなかったかもしれない。
ヒント2:隣の主人とは、50ポンドの紙幣を交換しただけなので、損益はない。
ヒント3:客に渡したのは30ポンドの靴と、お釣りを20ポンド。
客からもらった50ポンドは偽物だったのだが、本物だと考えることもできる。実際、偽物の50ポンドで30ポンドの靴と20ポンドのお釣りをもらえるのだから、本物と同じ価値を持っていることになる。それが偽物だと認識されるまでは。
そう考えると、商品のやりとりでは損害ゼロ。両替でも損害ゼロ。隣の主人が偽札であることを見抜いた時点で、偽札の価値が50ポンドから0ポンドに下がる。店主は50ポンド払うので、ここではじめてマイナス50ポンド。
解答:50ポンド(←マウスでなぞってみよう)
お金はみんなが価値があると思っているうちは、価値があるのです。
- ナゾ021
1回目、情報を知っている1人が別の1人に伝える。2回目、情報を知っている2人が別の2人に伝える。3回目、情報を知っている4人が別の4人(今回は残り3人なので3人)に伝える。
解答:3(←マウスでなぞってみよう)
1→2→4→8→16→・・・と、情報が1度に広がる量が増えていきます。これが「バズマーケティング(口コミマーケティング)」の強さなのでしょうね。
- ナゾ022
ヒント1:取りかかりをひとつ。横長のブロックを、ゴミ箱の中から上に4段、まず積み上げてみよう。そして、右上の隙間に横長のブロックをひとつ入れる。これは、このあと最後まで動かすことはないよ。
ヒント2:コツをひとつ。一番上、一番下、一番右の場所には、常に横長のブロックを置いた状態で、その他のブロックをスライドさせてみよう。
ヒント3:一番下に置いていた横長のブロックは正解の1手前で動かそう。
解答は省略。
ゲーム画面で見るヒント3の文章が左に偏っていることで気づいたのだが、ヒントの文章は区切れのいいところで改行されている。さりげない心遣いですね。
- ナゾ23
ヒント1:実際にシミュレーションしてみよう。ある法則が見つかるはずだ。
ヒント2:55回目でなく、5回目だった場合、どうなるだろう?
ヒント3:毒薬が真ん中に移し変えられたとき、必ず奇数回目だと言うことに気がついただろうか?
解答:B(←マウスでなぞってみよう)
ヒント3の「移し変える」を変換しようとしたら、「移し換える」「移し替える」しかなかった。私が使っている文字変換ソフトはATOKという有名なもので、「移し変える」が間違いだと思った。それぞれの文字を検索してみると、「移し変える」が10万件、「移し替える」が10万件、「移し換える」が1000件だった。
どれが正しいのでしょうね?どれも正解かもしれません。「移し変える」は新しい言葉なのかもしれません。言葉は生きていますから、昔は間違いだった言葉が今は正しい言葉になったりしますものね。
- ナゾ024
ヒント1:最初に折った場所から、何センチ長くなったのかを考えてみよう。
ヒント2:気をつけよう。聞いているのは、何ミリメートルかだ。
ヒント3:原点が、最初に折った方。そこからさらに1センチ離れた場所に折り目が付いた。さぁ、わかったかな?
解答:10(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ025
ヒント1:まずは迷路探索をしてみよう。定番のやり方だが、出口からたどってみるのも、手だ。
ヒント2:ややこしい迷路を解くためのコツ。袋小路に印をつけて、無意味なルートを消してみよう。
ヒント3:どうやら、出口に通じるルートが見つかったところで…タイトルの意味を考えてみよう。
解答:10(←マウスでなぞってみよう)
最強の動物はライオンじゃなくて象だと思っていた。調べてみると、最強のトラ「アムールトラ」と最強の象「アフリカ象」が同じくらいの強さで最強と言われているようだ。
- ナゾ026
ヒント1:車両の数が少ない方の赤い列車から、指定の位置に入れ替えてみよう。
ヒント2:上の線路の一番右側に、赤い列車の一両目を移動し、緑の列車を全て下の線路に移動すれば、赤い列車の一両目が指定の位置に移動することができる。
ヒント3:あとは、ヒント2と同じことを繰り返せば、列車を入れ替えることができるね。
解答は省略。
ヒント3ではすでにヒントを出し尽くした感があったのか、「〜できるね。」と呼びかけ調で書いてある。解答作成者の「早く解いてよ!」という気持ちが伝わるような気がする。
- ナゾ027
ヒント1:犬は違う。
ヒント2:月も違う。
ヒント3:このナゾにおかしなところがなかったとしたら、この男女は最後に触れ合うことができなかったかもしれないね。
解答:男性の上の窓(←マウスでなぞってみよう)
女性と女性の間に挟まれた謎の生き物がいちばんおかしいと思ったのは、私だけではないはず。
- ナゾ028
ヒント1:5つの車輪をよく見てみよう。四、五、六、七、八角形をもとにした形になっている。例とした図形は「三角形」である。そして、答えは一つとは限らない。
ヒント2:問題の図の「ルーローの三角形」を見ると、作図方法がわかるはずだ。正三角形の拡張点を中心に、反対側の2点を円弧で結んでいる。こういった描き方ができる図形を探すのだ。
ヒント3:角の数がカギ。三角形と共通した条件のものを選択すればよい。ちなみに、ルーローとはドイツ人の技師、フランツ、ルーローの名前から取られている。彼は19世紀にこの図形を発明した。
解答:B,D(←マウスでなぞってみよう)
点の向かい側が辺なら、コンパスで円弧を描ける。
昔話「おむすびころりん」のおむすびはよく転がったから、ルーローの三角形の形をしていたのかもしれません。
ーナゾ029
ヒント1:これは、錯視(目の錯覚)のナゾ。
ヒント2:斜めから見てみると、わかりやすいかもしれない。
ヒント3:ここで豆知識。この錯視はポッゲンドルフ錯視とも呼ばれている。
解答:B(←マウスでなぞってみよう)
ヒント3は全くヒントじゃない…。DSを傾けて、矢を垂直に向けると、錯視から逃れることができる。
- ナゾ030
ヒント1:次の人々の様子が、アルファベット3文字であらわされているというので、「8・12 RED」の部分が怪しい。
ヒント2:グラスをあらわした部分に水を入れてみよう。
ヒント3:グラスをあらわした部分の中が水で満杯の状態になると、「8・12 RED」の下半分が沈んで、上半分が水に反射して映るね。
解答:BED(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ031
ヒント1:ジョニーのリンゴをトーマスに1個あげると、リンゴの数が同じになる。ということは、最初、ジョニーが持っていたリンゴの数は、トーマスよりも2個多かったことになる。
ヒント2:トーマスが、ジョニーにリンゴを2個あげたとすると、トーマスが最初に持っていたリンゴの数は2個以上で、ジョニーは4個以上持っていたことになる。
ヒント3:最初に持っていたリンゴの個数は、どちらも一桁の個数である。
解答:7:5(←マウスでなぞってみよう)
最初ジョニーが持っているリンゴの数をJとしよう。最初トーマスが持っているリンゴの数をTとしよう。ジョニーがトーマスに1個あげると同じ数になるので、
J-1 = T+1
トーマスがジョニーに2個あげると、ジョニーがトーマスの3倍持っているので、
(T-2)×3 = J+2
この2つの式から、J=7、T=5とわかる。わからない数をJとTとおいて、式を分からない数のぶん(今回は2つ)だけ作れば、わからない数が求まるんだったよね。
- ナゾ032
ヒント1:どの位置から、どちらの方向に巻いているかをよく見てみよう。
ヒント2:内側に緑色の印刷が見えていないので、AとDは違うとわかる。
ヒント3:残りは2択なので、どちら巻きかを見れば答えは出てくるはず。
解答:C(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ033
ヒント1:網が見えていない部分に線を引いてみよう。
ヒント2:網は一つつながりで、どこも破れていないので、引いた線を含む線の内側にいる魚の数が答えとなる。
ヒント3:すごい形の網になるね。
解答:7(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ034
ヒント1:遠近法…ではない。
ヒント2:このナゾは、ひっかけです。
ヒント3:もっとも離れている木と木に線を引けばよい。
解答:A-E(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ035
ヒント1:1から4の順で進めて、いつも行き詰まるようであれば、4番から始めてみよう。
ヒント2:緑と赤をくらべると、赤の方が、立ち木に近い。
ヒント3:Cの家は赤色だ。
解答:A:緑、B:青、C:赤、D:黄(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ036
ヒント1:自分一人の力では、この小鳥を助けることができない。小鳥の力も借りてみよう。
ヒント2:なんとかして、底上げする方法はないだろうか…。
ヒント3:あるものを少しずつ流していけば、底上げすることができる。
解答:すな(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ037
ヒント1:ボールがホールを通過することはないようだ。
ヒント2:ホールに向かって、一直線上に打つ必要はない。斜めに打っても良いのだ。
ヒント3:11メートルのパターを斜めに打って、ホールとのちょうど中間で止まるように打てば…。さぁ、わかったかな?
解答:2(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ038
ヒント1:B地点からA地点に帰るとき、短い時間で帰りたいので、できる限り1時間の馬に乗って帰りたいのだが…。
ヒント2:帰りの際、毎回1時間の馬に乗ってしまうと、合計の移動時間が長くなってしまうのに気がついただろうか。
ヒント3:1、2時間の馬で行き、1時間の馬で帰る。その次は、4、6時間の馬で行き、2時間の馬で帰る。これでわかったかな?
解答:13(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ039
ヒント1:Cは赤いズボンを着ていて、自分のものを着ていないとなると、Cのシャツは、青色になる。
ヒント2:自分のものを着ていないのは、Cだけだ。
ヒント3:AとBの服は、上下のどちらかが、自分の着ていた服ということになる。
解答は省略。
Aさんは全体の状況を把握できるリーダータイプ、Bさんは目立つものを見つけ出す警備員タイプ。Cは自分大好きなナルシストタイプのようです。
- ナゾ040
ヒント1:最初は、スペード型しかわかっていないので、下の直方体から、推理してみよう。
ヒント2:スペードの上は丸形。
ヒント3:丸形の上はクローバー型。
立方体ではスペードの左がハートの上部分なので、展開図ではスペードの左上に逆さまのハートを置く。立方体ではスペードの下に三角があって、右を向いているので、展開図ではスペードの左下に上向きの三角を置く。立方体では三角の向きに子供の頭があるので、展開図では三角の上に逆さまの子供を置く。立方体ではこどもの左手に木が立っているので、展開図ではハートの右上に直立の木を置く。あまった1つのスペースに丸を置いて完成。
こういった空間把握の問題は、マイクロソフトの就職試験や、公務員試験でも出ます。マイクロソフトの試験は自宅のパソコンから行うので、サイコロが積み重なった問題のときのためにサイコロを用意したり、展開図の問題のときのためにマス目入りの紙とはさみを用意しておくと、実際に役に立ちます。
- ナゾ041
失敗しているものを探すのより、成功しているものを探す方が簡単。A,B,Dは2つ組み合わせると立方体になるよね。
解答は省略。
- ナゾ042
板に開いている穴の左上から左へ切る。穴の右下から右へ切る。それをスライドさせると、4×4の板になるね。
解答は省略。
- ナゾ043
切る前の板が上下左右対称なので、切る場所も線対称、または中心からの点対称だろうと予想をつけておく。あとは穴を埋める切り方をさがす。
左側の上から4本目の点線、右側の上から3本目の点線を切って、回転することなく組み合わせることができる。
解答は省略。
がっちり組み合わさると、もうずれることはない。大工の仕口や継手という技術として、実際に利用されている。
- ナゾ044
緑は引っ張ると外れる。青も外れる。黄色も外せる。
赤いひもを引っ張る前に、他の色のひもが外せるなら外してしまえばいい。そういうひもは、引っ張った後も外れるのだから。
解答は省略。
- ナゾ045
まずは左側の正方形を上に動かすしか選択肢がないので、上に動かす。すると赤い長方形が動く。この時点で図形が時計回りに動かしていくのだと予想する。
空間を最大に利用すれば解けるはずなので、右にある正方形を正解の位置に一度入れるのだろうとも予想できる。
解答は省略。
- ナゾ046
3Dテトリスと言うのだろうか?
単純に、赤い図形にぴったりのCをそのままはめる。その上にAとBでぴったり。3次元で回転して考え出すと、泥沼にはまってしまう。
解答は省略。
- ナゾ047
20票あれば、まず勝てる。立候補者も票を持っているが、彼らは自分に投票するからだ。
20票確保すれば、残りの20票をもう一人が得て、もう一人が0票というのはありえないということだ。
19票確保ならどうだろう。相手の1人が20票、残りが1票得る、よって負ける可能性がある。
解答は省略。
- ナゾ048
「さっき」の情報なので、今とは少し違うかもしれない。
解答:風で帽子を飛ばされている人(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ049
1人だと使えないもの。
解答:電話(←マウスでなぞってみよう)
テレビも、王様しか見ないなら王様用の番組、王様用の宣伝が流れるようになり、国民がほしがるものではなくなるのかも…
- ナゾ050
仮定を置く。Aが本当だとすると、Dは嘘。よってEは本当。よってBは嘘。よってCは本当。よってAは本当。
矛盾がないので、これでOK…だと思ったら大間違い!問題には3頭がソーウ種だと書いてある。よって最初の仮定が間違っていたことになる。
逆の仮定を置く。Aが嘘だとすると、Dは本当。Eは嘘。Bは本当。Cは嘘。Aは嘘。
解答は省略。
- ナゾ051
ヒント1:カーテンをしばるヒモが怪しい。
ヒント2:猫のリボンが怪しい。
ヒント3:床が、どうにも怪しい。
解答:B(←マウスでなぞってみよう)
もちろん今回もネガと比べず、ABCDで比べて間違いを見つけていきましたよね?
- ナゾ052
雨は2つしかなくて、WedとFriに自動的に決まる。曇りをどこにも置けないように思えるが、先々週の土曜が曇りだとすれば、日曜を曇りにして帽子をかぶることができる。
解答は省略。
- ナゾ053
ヒント1:男だけが残るので、男は、1人も抜けないことになる。
ヒント2:反時計回りで考えてみよう。
ヒント3:一番最初に抜けるのは、5時の方向にいる女の人だ。
解答:10時の方向のおじさん(←マウスでなぞってみよう)
人を取り除くたびに環境が変化するので、予想が難しい。こういう場合は総当たりで乗り切るのも手だろう。全ての状況は12人×2通りの回り方=24通り。このくらいならば考えるよりも動いた方が良い場合がある。
動いているうちに見えてくる風景がある。
- ナゾ054
無地の白色も色の1つと考える。一番左の塗り方は4通り。その右は左と違う色を選べばいいので3通り、一番右は真ん中と違う色を選べばいいので3通り。
よって4×3×3。
解答は省略。
- ナゾ055
ヒント1:1つの鎖についているリングの数がキーポイントだ。
ヒント2:鎖の橋だけを開こうとしていないかな?
ヒント3:どれか1つの鎖のリング全てを開いて、残り7個の鎖を繋げる。さぁ、わかったかな?
解答:14(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ056
数字をWELCOMEとなるように並べる。
解答は省略。
数字を数字としか見るのではなく、形を見る。文字もそうだ。「ぷ。」この文字はボーリングをする人。「でつ」これはスヌーピー。「にしこり」これは松井秀喜。
- ナゾ057
ヒント1:コツを一つ。端の方からバラを置いてからやってみよう。(←日本語がおかしい?)
ヒント2:右下にバラを置いて考えてみよう。
ヒント3:バラは全部で5箇所に置くよ。
解答:左上、右上、右下、右下の2つ上、右下の左上の左(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ058
ヒント1:まずは、上の線路の指定の位置に列車を移動してみよう。
ヒント2:赤い列車の1を真ん中の線路の左側に置く。そして、上の線路の車両をそれぞれ下へ移動し、赤い列車の1を指定の位置に移動できるようにする。
ヒント3:同じように、列車あを上の線路の指定の位置に移動したい場合は、移動したい車両を、真ん中の線路の左側に置いて、他の車両を別の位置に移動すれば、指定の位置に移動することができる。
解答は省略。
- ナゾ059
ヒント1:何度か切符を折ることで、答えが見えてくる。
ヒント2:まず切符の真ん中を内側に折る。次に上下の文字の半分のところをそれぞれ外側に折る。そうすることにより、上の文字の上半分と、下の文字の下半分が組み合わさり、新たに文字が浮かび上がる。
ヒント3:どうやら、「FOR FOLSENSE」と示しているようだ。抜けている部分の”E”の下半分に相当する数字を記入しよう。
解答:2(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ060
ヒント1:例の線では、線が2本になる。1本というところが最大のヒントである。中心を通る直線ではないのだから。
ヒント2:中央と通る以外の直線では、どうやっても「同じ形」にはならない。ところで、「同じ大きさ」である必要はないことに気がついているかな?
ヒント3:円周方向に沿った線を引けばよいことに気づいているかな?それで、同じ形を作るには、どう切り分ければよいのだろう。
解答:円で切り取る。ドーナツの幅を内側から3分の1のところで切り分ける。(←マウスでなぞってみよう)
内側から2分の1のところでは正解とはならない。似ている、ではなく相似まで考えて初めて解答となるように、判定を厳しめにしているようだ。
- ナゾ061
アルファベットを絵の中からさがしてみよう。
解答:C(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ062
ヒント1:左下にバラを置いて考えてごらん。
ヒント2:答えが一箇所でもわかっていれば、後はそんなに難しくない。左下に置いたバラの香りと重ならないように置いていこう。
ヒント3:バラを置く数は、全部で7箇所。
解答:部屋の左下、その3つ右、部屋の右上、その1つ下。その一番左。その右の右の下、その右の右の下(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ063
カードの合計は21なので、上の段が合計10、下の段が合計11であるとわかる。条件2と4より、右の列の上下は2と3のペアしかないとわかる。条件3より4と5のカードは横にくっついているので、1とは別の行に入る。
あとは曖昧にしていた1と2&3のペアを上下に動かせば、条件にあった配置が見つかる。
解答:(左上から時計回りに)1,6,3,2,4,5(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ064
ヒント1:大きさも手触りも一緒となると、黒と白を区別することはできない。
ヒント2:金貨がもらえる一番高い確率はおよそ50パーセント。確実にもらえるということは無いようだ。
ヒント3:よく考えてみよう。2個取り出した場合も、100個取り出した場合も、金貨がもらえる確率は、およそ50パーセントだ。
解答:100(←マウスでなぞってみよう)
ヒントでおよそ50パーセントと書いてあることが気になった。100個取り出すと決めたときに勝てる確率は、逆に考えて、どの1個を残すかの確率から求まる。
白い石を残す確率は、51/101、黒い石を残す確率は50/101。白い石を残せば勝てるので、今回の勝負は50%以上の確率で勝てる勝負ということだ。
- ナゾ065
- ナゾ066
- ナゾ067
解き逃し中。
- ナゾ068
帽子の隙間でHATという文字を作ろう。
解答は省略。
- ナゾ069
ヒント1:折り返しながら、2ページずつコピーしていこう。
ヒント2:山折りの部分は、谷折りにしてもよい。
ヒント3:折り返しながらコピーしていく際、再度、同じページをコピーしないように気をつけよう。
解答:3(←マウスでなぞってみよう)
普通に使うと4回。コピー機の大きさから、どんなに効率よく使っても3回。じゃあ3回だろうという予想はつく。あとは3回で済む方法を考えればよい。
- ナゾ070
ヒント1:いきなり、ひとつずつ合計をはじめても難しいだろう。手順が大切。まずは全部の宝石の値段を合計してみよう。
ヒント2:全部の宝石の値段を合計できただろうか?7800になるはずだ。これを3分割するのだから、それぞれの組の合計は2600だ。
ヒント3:1000をこえる3つの宝石はそれぞれ別の組になる。さらに、それぞれの組の端にあたっているのだ。さあ、後は、どちら向きに合計するかを考えるだけだ。
解答:1000と600の間、900と1200の間、800と1100の間(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ071
ヒント1:男が言っている、「僕がいまの君の年齢だったときの君の年齢」を考えればよい。それは、いまの「僕」の年齢とどういう関係だろうか?
ヒント2:「僕がいまの君の年齢だったときの君の年齢」を2倍にすれば、「僕のいまの年齢」つまり20歳であることに気がついているかな。
ヒント3:ヒント2から、男がいまの女の年齢だったときに、女は10歳だったとわかる。それからX年がたって、男は20歳、女はいまの年齢になっている。10歳のX年後と20歳のX年前が等しいのだから…。Xはわかるよね。
解答:15(←マウスでなぞってみよう)
男のセリフをわかりやすく補足すると、「いま僕は20歳だけど、僕がいまの君の年齢だったときの(昔の)君の年齢のちょうど2倍なんだよね」となる。
僕が君の年齢までさかのぼったとき、君も昔の年齢までさかのぼっている。その昔の君の年齢が20歳の半分ってことで10歳。
X年さかのぼったとすると、今の君の年齢−昔の君の年齢=X。今の僕の年齢−今の君の年齢=X。昔の君の年齢×2=20。
3番目の式を1、2式に代入すると、今の君の年齢−10=X。20−今の君の年齢=X。
右辺は右辺、左辺は左辺で足すと、X=5となる。5年さかのぼった話を彼はしていたのだ。つまり今の彼女は、僕の5歳年下で、15歳となる。
- ナゾ072
AとBを比べると、Bで壊れてAで直している。よってB→A。CとDは窓が壊れていないのでその前の時間と考える。前半がCとD、後半がAとB。前半CとDの違いは、画面中心のライトがついているかどうか。後半でライトはついているので、時間がたつとライトがついたことがわかる。
解答:CDBA(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ073
棒の結び目を見ると、1:1や1:2の割合で結ばれている。BとCとDは同じ重さだとわかる。それと釣り合っているAは、結び目から言っても明らかに重たい。空き缶6個分の重さをAが持っていないと釣り合わないはず。
解答:A(←マウスでなぞってみよう)
上では1:1か1:2で結ばれていると書いたが、そうではないようだ。Aが6缶分の重さ、BCDで3缶ということで左側4つで9缶分の重さ。EFGHは4缶分の重さで支点からの距離が2倍に見えるので8缶ぶんの重さに感じられる。
重さが違うのに釣り合って見えるので、1:2で分けられているように見える支点は、1:2ではないことがわかる。1:2.2とか、そういう微妙な位置。その比率は知らなくても解ける。というか、比率は知ることができなさそう。だいたい1:2くらい、とわかればOK。
言いたかったのは、1:1か1:2で支点が結ばれているわけではないよということ。
- ナゾ074
鼻の穴は2つ。
解答は省略。
- ナゾ075
クク、クキ、キキの箱がある。クッキーがクで、キャンディがキね。でもそう考えると間違えてしまう。
クッキーをそれぞれクA、クB、クCと名前をつける。キャンディも同様に名前をつける。
それぞれの箱は、クAクB、クCキA、キBキC。
取り出してクッキーだったそうだが、それがクAなら、残りはクB。それがクBなら、残りはクA。それがクCなら、残りはキA。クッキーである可能性の方が高いね。
解答:2(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ076
自分のことを自分が一番知らないのかもしれない。
解答:塔(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ077
一番軽いものの重さを1とすると、残りのものの重さは2と3になる。あり得る全ての重さの組み合わせはたったの6通り。全部仮定して解いてもいい。
解答:月(←マウスでなぞってみよう)
もっとスマートな解き方は、左右でかぶっているものを消していく解き方。左右の月それぞれ2個、左右の丸それぞれ1個はまず消せる。中心の丸と星も消せる。
次に自然と、星1つで丸+月のように思える。そうだと仮定すると、?には月を入れればいい。
- ナゾ078
解き逃し中。
- ナゾ079
下からたどっていく。
解答:B(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ080
どちらかの円を出して、そのスペースにブロックをとりあえず入れることで動くスペースを確保する。
解答は省略。
- ナゾ081
上から数えて第一段から、4150が選ばれた数字であるとわかる。あとはこの数字を並び替えるだけ。3段を見ると、2と3は排除できるので、0と1の位置が決定する。2段から、5と4の位置も決定する。
解答:0154(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ082
出口ってEXITって書くのが普通だけど、今回はOUTってことでよろしく。
解答:5(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ083
この問題はハノイの塔と言われるもので、2^n -1(2のn乗、引く1)回が最小の回数(2のn乗、引く1)なので、今回の最小の手数は15。
解答は省略。
- ナゾ084
この問題はハノイの塔と言われるもので、2^n -1(2のn乗、引く1)回が最小の回数(2のn乗、引く1)なので、今回の最小の手数は31。
ちなみに2の10乗は1024、2の16乗は65536。1024は高校生なら、65536ならコンピュータ学科の人なら覚えておきましょう。
解答は省略。
- ナゾ085
数字が見える。
解答は省略。
- ナゾ086
ABCDEFが見える。
解答は省略。
- ナゾ087
とっかかりだけ示す。左上の右には、赤しか入らない。縦と横を見るとそうなる。次に画面右上は青。次に画面左上の下は青。よって画面左下は緑。次に画面左下の右上は黄。このように解いていく。
解答は省略。
- ナゾ088
解き逃し中。
- ナゾ090
円周率πはからんでこない。円を4分割すると…
解答:400(←マウスでなぞってみよう)
- ナゾ091
簡単すぎるので省略。
- ナゾ092
右下の4つを取る。
解答は省略。
- ナゾ093
わからない数字はx(エックス)と置くと解ける場合があります。
女の子の年齢をxとします。
パパの年齢をpapa、ママの年齢をmama、お姉ちゃんの年齢をoneeとすると、条件から式がいくつか作れます。
papa - mama = x
onee = x * 2 (*はかけ算の意味)
mama = onee * 3
onee - x = 5
分からない年齢が4つあるとき、4つの式が立てられれば全ての年齢は求まります。よって求まる。。。しかしよく見ると、2つ目の式と4つ目の式だけで十分なことがわかる。2つの分からない数に対して2つの式があるので解ける。実際に必要な式は2つで、これを解くと、x * 2 = 5 + xなので、x=5とわかる。
よって、パパとママの年齢も求めることができる。お姉ちゃんが10才で、ママが30才なので、ママがお姉ちゃんを生んだのが20才。結構早めの結婚である。
正解したとき見られる文章でも、女の子は「15歳になったらもう大人の女よね」と言っているので、この姉妹も早めに結婚すると思われる。
- ナゾ096
「さあ。ごらん。でてきたみたいだ」をそれぞれ線で結ぶと文字が浮かび上がる。
なぜ結ぶのかわからないが、結ぶと解ける。
または、「おばけの存在は○○」という問題の穴埋めと考えて、解答してしまってもいい。
「直感で解けそう!」と思ったときは確信がなくても答える勇気を持つことが重要。
学校の問題と違って、世の中の問題は確信が持てないことも多いのだから。
解答:ウソ(←マウスでなぞってみよう)
。。。答えた後の画面に何かいます。オバケですかね。
- ナゾ098
最小手数は4回。
ビンはビンで、カンはカンで並べればいい。
動かしていれば解けるので解答は省略。
- ナゾ100
最初の一歩は左足。
あとは一歩前、三歩前、三歩前、三歩前、一歩前、一歩前、三歩前、の順に進めばOK。
最初の一歩は欲張らず少しだけ踏み出すということ。
はじめるのは難しいけど、はじめてしまえば続けるのは簡単ということがあります。たとえばランニングとか。
動いてしまえばこっちのもの。はじめてしまえばこっちのもの。
最初は欲張らず、一歩だけ踏み出してみよう。
- ナゾ101
古典的なパズル。
交差している部分を左右どちらかにずらす。
次に下から上にもってくる。
あとは省略。
- ナゾ106
動かしていれば解けるので省略。
わからなくても動かしてみる、動いてみる、って大事なことです。
- ナゾ108
父が秒速2m、娘が秒速1mなので、2人は1秒間に1mずつ近づく。
最初10m離れているので、10秒でおいつく。
その間、犬は走り続けているので、秒速5mで10秒間走ることになる。
解答は省略。
- ナゾ110
コーヒー店は1度しか曲がれない。
花屋と帽子屋の前を通る。
解答:→↓↓→→↓→(←マウスでなぞってみよう)
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- ナゾ135
斜めも足して同じ数字になるので、完成している斜めからヒントを得よう。8+3+6+1=18なので、全部足して18になるように作っていけばいい。
すると4ブロック残したところで迷ってしまうはずだ。
しかし残りのブロックに全部の組み合わせを試してみても、4×3×2×1で24通り。さらに毎回魔方陣の条件を満たすように置いていけばさらに絞られる。
こういうときは仮に置いてみて進むしかない。
7,6の横列に5と8は置けないので、1を左下に置いてみる。そうすると正解まで一直線だ。
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- ナゾ136
ブロックの真ん中に★が書かれているものだけに注目しよう。すると矢印が見えるので、矢印の先にあるブロック1つだけを選択すれば正解。
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- ナゾ137
簡単すぎるので省略。
問題とは関係ないが、この剣の中で、どれが一番強いのだろう。
動物の角のように曲がった剣は使いづらそうだ。しかし、近距離の相手なら普通の剣よりも速く相手に当てることができる。剣の先っぽは普通の剣と同じ距離なので、普通の剣と同じ時間に相手に当てることができる。そう考えると曲がった剣は近距離用に強くなり、剣先に関しては普通の剣と同じなので一番いい剣なのかもしれない。
でも、作りづらそうだ。そして、守りづらそうだ。
戦士の剣のように両方に刃がついているものと、日本刀のように片方に刃がついているものはどちらが強いだろうか。
戦士の剣と考えるのが普通だろう。しかし、日本刀は刃じゃない方が強度を上げる役目をしていると思われる。よって強度が上がるので、薄く作ることができる。刃は薄い方が切れるので、片方の刃の方が攻撃力は高そうだ。
私は使いやすく、攻撃力もあると思われる片刃の剣が一番強いと考える。これは、「るろうに剣心」の影響も多少入っているのだろう。
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- ナゾ138
最後のナゾ。人や太陽を動かすのだが、動かした後の配置が正解ならそのまま動かせなくなるので迷うことはないはず。最後に「風が吹き抜ける」必要がある。
この箱に風を吹き付けてみよう。フーッと。
(風を吹き付けるとナゾが解ける問題は今までのゲーム機にはないカラクリだから気づきにくい。また、「ゼルダの伝説」ではDSを一度閉じることでナゾが解けるというものもある。これもかなり気づきにくい)
今日(2008/8/17)は久しぶりに5問ほど解いた。それだけなのに時間は結構かかっちゃいました。いつ完成するのだろう。。。がんばる!また来てね!