就職活動の記事はつまらないですか?

今日のアクセスが少ないからさ。まあいいさ、いくぜ!


任天堂の筆記試験。歩いて間に合うと思ったら明らかに間に合わない。それに気づくまで歩いて時間使ったので、地下鉄使っても間に合わない。あきらめて図書館に行くか、と思ったけど、ええい!行ってしまえの勢いで遅刻して到着。フロアを覗くと、シーン。みんな書き書きしてる。ああ、間に合わなかったか。と思って一度去る。しかし、それでいいのか?と思い再度突入。こんどは話をしている。人事の人が通りがかったので聞いてみると、まだ大丈夫とのこと。セーフ。えー、任天堂はES全員通ってるね、てか見てない。ESを見て、通してくれた!と思わせることで、任天堂のイメージを上げる。で、筆記で落とす。ああ、筆記で落ちた、でも任天堂がESを通してくれた、と全員に勘違いさせることで、任天堂を好きでいてもらおうってこと。えー、内容は、日本人なら解けるでしょって問題。一方、英語はハイレベル、俺にとってはそうではないけど、理系の普通の人にはつらいでしょう。プログラミングができなかったから、多分落ちたけど、まあそんなもんでしょう。


次、外資系のGDに参加。俺が一番しゃべった。以前はアクセンチュアのGDに参加して、初めてだったから無言だったけど、今回は楽しめたぜ。しかし、話し長いようぜえよ、って思われているのかも。昨日の面接も。話し長いようざいよ、ね。そうなのかどうなのかは、結果でわかる。待つべし。えー、美人がいました。彼女にしたい。しかしそんな余裕はない。俺にはすでに4人の彼女がいるのだから。ってのは妄想で、就職活動終わるまで精神的余裕はない。慰められる必要も、慰める気力もない。彼女は顔面偏差値だけならトップクラスだったね。


今からES書かないといけない。いや、履歴書。その会社オリジナルのものだから、普通じゃすまない。今から書くよ。


1つ、選考結果届いた。通貨。大阪潜伏が長引きました。ってか、このまま、ずっと滞在するのかも。はは。教授、すいません。