読書進化論2

以前書いたのは、
1冊1ピン!
だった。
1冊を手にとっては、
1つピン!とくるところを探し、
それを覚え、実行し、もうその本は読まない。
本屋ででしかできない、という技。
これ、今日やったけど、イイ!
今思い出してるんだけど、
重要なことが思い出せる。
まず、本屋をイメージし、
表紙をイメージすれば、
ピン!も再起される。
1冊の本からたくさん引っ張り出そうとしたら、
このイメージによる再起はできない。
しかも30分しか本屋にいれなかったのに、
満足度は十分。
「すごい技術」
に学んで、
この読書法を、
「すごい読書」
と名づけよう。
…んーなんかすごそうじゃん。