別にアフィリ目的ではなく、なぜその本が気になったのかを整理しながら書いていきます。
クオーク。ノーベル賞を受賞しましたね!めでたい!でも物理学科の学部生じゃないと読めないっぽい。それなのにランキング10位以内。みなさん読めるのでしょうか?それとも「わからない!やっぱり天才は違うなぁ」なんて言うんでしょうか。でも、こういう本がランキング上位に上がるっていうのはいいことですね。
ヤフオクで儲けよう!っていう本。昔もこういう本読んだなぁ。ドロップシッピングとか。結局儲かったのは本を書いた人だけだったのかもしれないね。この本のレビューは、サクラかな?嘘くさい。やっぱりネットで儲けるって、楽じゃない。
立ち読みしてみようっと。黒板を写すだけじゃなく、いらない式変形を省略したり、先生の脱線話を書いたり、ふと思いついたアイデアを書いたり、寝ている友達の絵を描いたり、そういう自分らしいノートを作れれば、それでいいんじゃないかな。
「思い描いたことだけが実現する」っていうことを、思い描けない人のために携帯電話のムービーで見せてあげるっていう内容だと予想。
これも勝間かよっ。この人の本って売れているけど、なんでだろう?内容が良いのか?「理論的っぽくて、引用も多くて、なんかすごそう!」っていうだけなのか?この人の本を数冊、まとめて一気に読むことで分かる気がする。
「勝間和代」「Lifehack」という2つのキーワードで売れている本、な印象。この人、本出しすぎでしょ?でも、1年に1冊しか出さないから良い本というわけではない。本を書くときには、集中して一気に何冊も書いた方がいい気がするし、その中から名作がでてくるんだと思う。最近の勝間本は良いのか悪いのか、立ち読みしてチェックしようっと。
「はてな」の「Hotentry」では最近見かけなくなった弾さん。この本を読めば、弾さんにまだ注目すべきかどうかがわかるかもしれない。
「あるある」本は、もういいか。
本気のカードマジック本。カードマジックから始まるコミュニケーションって、いいかも。ちょうど良い距離感な気がする。
moe naviって、何ですか?
そろそろこういう「ライフハッキング本」を、ちょっと離れた視点から見れるように気をつけないと。
こういう本が、いいんじゃないかな。夕食のおかずが1品増えて、みんなモグモグ、みんなニコニコ。こういう、読んだ人が幸せになれそうな本って、いいなぁ。
クメチさん。この人も勝間さんみたいに本の量産体制に入っている人ですね。「夢・実現脳」ということで、上の茂木さんの脳の本もそうだけど、「脳から変えたい」って思う人が多いのかなぁ。
超整理法はいい本でした。今回は、GMailに情報をぶちこんで、検索してしまえ!な内容みたい。
こういう本を読んで、「今日はトマトを食べたから、紫外線にも負けない!」とか、プラスのエネルギーをもらえれば、心からも健康になれそうな気がする。
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まとめると、今の私は「ライフハック」を少しバカにし、健康のために「食べ物」に興味があるようだ。あと、気になる本が多いことから、本屋に行きたがっているのだと思う。最近行ってなかったので、博多駅近くのヨドバシカメラの中の本屋に行ってみようかな。本屋って、すごく凝縮された世界で楽しいし。
「からだにおいしい 野菜の便利帳」だけ、ウィッシュリストに加えた。最近、野菜を食べると元気が出ることに気がついた。サラダ菜を、ドレッシングなしで食べている。葉っぱを食べている感じが、とてもいい。他の野菜も、その野菜の良さを知りつつ食べれれば、もっと元気が出てくるはず。野菜のことを、もっと知っていこう。そして、もっと元気になろう。