本屋に行こうと思ったら、いつもは博多駅バスセンター内の紀伊国屋か、ヨドバシカメラ博多店のあおい書店に行く。それらの本屋は1フロアだし、広いし、雰囲気もいい。特にあおい書店の方は床が木でできていて、落ち着く。足が疲れたら電気製品を見て回ったり、リクライニングチェアを試してみればいい。
今日は天神に用事があったので、天神のジュンク堂書店にはじめて行ってみた。4フロアに分かれていて、本の種類も過去最大だった。表紙読みするだけでも大変だった。気になった本を写真に収めてきた。
天神岩田屋の近くにこじんまりとできた地下駐車場を3時間無料駐車。
日本人の自転車利用はすばらしい。
ジュンク堂書店に到着。ゲームを効率的に開発するエンジン。
2次元の戦術ゲームもかわいい。
見え方。
ネコでもわかるシリーズ。ゲーム版。基本がわかりそう。
トルネコの大冒険みたいなかわいいダンジョンゲームが作りたい。
現在は3Dであることが求められる。。。
でもキャラは2次元。
HSPがこんなにそろっている。
DirectXも。
絵が上手いと説得力がある。
ファンタジーは絵から始まる。
OpenGLの赤本。読みやすい。
オプティカルフローとか、基本をおさえている。
VRML?
これは有名。3Dの衝突判定はむずかしいそうだ。
内容。
GameProgrammingGemsが置いてあるのをはじめて見た。
休憩中。
中には人工知能も含まれる。
NPCの連携。
SVM。
SVMを学ぶとき必ず見る式たちがちゃんと書かれている。
カーネル関数も。
XNA?
店員のこだわりが見られる。
オライリーの棚。
真珠の絵があると、イメージが湧く。
軽いサイトのために。
むずかしい。
野村総合研究所の本。左にキーワードがあるのがいい。
実写+アニメ。
Processing本の新版。
ライブラリ使ってみないと。
サイトって、旬がある。
Flexの本。読みやすそう。
「ここに書いとけ!」っていうのは最初は学びやすい。
基本。Processing本と同じくらいの基本。
手書きデジタル。
FFmpegというオープンソース。
羽生さん。
知識→知恵。
戦術の拡散。
知らない分野。
本は私の代わりに疑問を考えてくれる。
下半分が日本風の表現。
歩きにくそうだが、いい庭。
お菓子パズル。Meijiの製品。
明治チョコパズル。
「京都の」と専門化すると価値が生まれる。
簡単、安い、おいしい!
熱帯魚は美しい。
内容。
眺めていれば飼っているような気になれる。
サンゴまで育てられたら最高にキレイ。
トイレ川柳。
おもしろすぎる。
おっ、イケメン。
近づくと、走れメロス。
田中れいな。
小野真弓。この2つを撮影するのはちょっとはずかしい。
文庫版が出てるけどハードカバーもたくさんある理由とは?
この人はキャッチがうまい。
山盛り。
日本文学の棚は図書館のようだ。
ほら。
ほらほら。
ファンタジーの棚。
ファンタジーは絵から始まる。
勝間本。
目的を持って読まないと「意味がない」
昔読んだ本。
手をぶんぶん振り回しながら暗記する学生もいるらしい。
時間の(?)緊張感。
これを書いたら机を片付ける。
同じ著者。
同じ事を続けないように「細切れ」にする。
ゲームの歴史。
医者叩き→受付拒否の悪循環。
本は疑問を与えてくれる。
ファッションでも自分に合うものを探す人間。
論文か。
?ではじまり!で終わろう。
素子が小さくなりすぎて色がきれいじゃなくなる。
むむっ、店員、やるな。
休憩中。
棚の上にも本を置くのはめずらしい。
文庫版がでたようです。
勝間さん、字はあまりうまくない。
土壌学。
獣医学。
歩こう、体を動かそう。
理工系としては惹かれるタイトル。
ビオトープって何だった?
有名だけど内容は知らない。
数学者が好きそうなシンプルさ。
解析概論の軽いやつ。
やっぱりこの本はピックアップされている。
数学者は対称性が好き。
気になっていた本。
聞いたことはある。
複雑系とは?
「くだらねえ」のすばらしさ。
ランドスケープデザイン。
CADといったらAutoCADっぽい。
3が出たのか。
和とは?
和とは、うっすら見せることと覚えたり。
チラリズム。
本当に広い。
エッシャー。
手塚治虫の棚。
4棚。
任天堂の棚。
ゲームのボリューム化。
アンソロジー?
モンスターハンターはブランドになった。
イラストが売れる作り。
ゲームの元祖。
サイン。
見たことのないナウシカ。
2級くらいがちょうどいい。
かわいい。
洋書。
透明でおしゃれな仕切り。
切り絵?
どーん!
東京の美術館巡り。
アウトサイダーアート。
キラキラの光の表現。
おいしい漫画。
おにへいはんかちょう。
4巻からしかないの?
美味しい漫画。
光琳略画。
シンプルで、いい。
雷神の絵の背景知識まで知りたい人もいる。
こんなところで足が限界になったので帰る。ジュンク堂書店はイスと机があるし、少し集中して本を読みたい時はここに来たい。自分の知らない世界は広い。棚を見て「この棚のことなら大体知ってる」と言える人が専門化であり、強みを持っている人なのだろう。今日は天気が良く、気温もちょうどいい。そんな中を自転車をこぎながら帰る。平和だ。