- ブルーレイ
- もののけ姫 1997 ★5/5
- 千と千尋の神隠し 2001 ★5/5
- 天空の城ラピュタ 1986 ★4/5
- となりのトトロ 1988 ★4/5
- 紅の豚 1992 ★4/5
- 耳をすませば 1995 ★4/5
- おもひでぽろぽろ 1991 ★3/5
- 風の谷のナウシカ 1982 ★3/5
- ハウルの動く城 2004 ★3/5
- 火垂るの墓 1988 ★3/5
- 崖の上のポニョ 2008 ★2/5
- 平成狸合戦ぽんぽこ 1994 ★2/5
- 風立ちぬ 2013 ★1/5
ブルーレイ
- 物理ディスク(bluray)をレンタル
- 映画サイズのデータを元にしているので古い作品でも解像度が高い
- デジタルリマスターDVDでは厳しいと予想
もののけ姫 1997 ★5/5
- 宮崎駿作品として初めてCGが導入
- 全てのシーンが止めても絵になる
千と千尋の神隠し 2001 ★5/5
- 生活感がある
- 温泉の仕組みも分かりやすい
- ジブリの最高興行収入(こうぎょうしゅうにゅう)
天空の城ラピュタ 1986 ★4/5
- パズーが会うなりシータを褒めていた
- 天使かと思った
- いい名前だね
- きれいな石だね
- ドーラ
- グズは嫌いだよ
- 女は度胸
となりのトトロ 1988 ★4/5
- 後半の無駄の無さ、良い
- メイ、4歳なのに自我持ちすぎw
- 理想的な、ぽつんと一軒家。バスケットゴールを置いても問題なさそう
紅の豚 1992 ★4/5
- ラジオ・ビーチ・ワイン。気が向いたら賞金稼ぎ。そんな生活、いいね
耳をすませば 1995 ★4/5
- 普段の生活や丘の上からの景色が美しく描かれている
- しかし退屈さはない
- 中学生の男女が夢を追う(自分は考えてなかった記憶)
- 最後は結婚の約束(中学生だぞ・・・)
- 田舎で暮らしていても「何かを熱心にやっているか」が大事かもなぁ
おもひでぽろぽろ 1991 ★3/5
- 高畑勲
- あらすじ:東京の女が山形へ農業体験へ
- 小学校や農家、姉妹などのアレコレが具体的で良い
- 農民がニコニコ。みんな親切、ほんまか?
- 嫁に来ないかと言われ、生活を想像すると、自分の農業体験は上辺だったと恥じるの、良き
風の谷のナウシカ 1982 ★3/5
- 語られていない設定も多く難しい。後から解説を読んだ
- 原作は漫画。大学の研究室にあったから読んでおけばよかった
ハウルの動く城 2004 ★3/5
- CGの扱いも慣れて色々な表現が見れる
- 説明しないので疑問が多い(解説動画を見ると解決はする)
- ソフィが若返ったり戻ったりするのはなぜ?
- どことどこが戦っている?
- 光の妖精みたいなのは何
- 荒地の魔女の世話をするのはなぜ(ソフィに呪いをかけたのに)
- 動く城を1度壊して(カルシファーを城から出す)再構築したのはなぜ(機動力UP?)
- ハウルはなぜ美に執着?
- キムタクの声優は違和感なし
火垂るの墓 1988 ★3/5
- 高畑勲
- 反戦映画ではない
- おぼっちゃん清太(せいた)の立ち回りが悪すぎてバッドエンド
- 飾らない表現
崖の上のポニョ 2008 ★2/5
- 表現良し
- 子供2人のやり取りなので幼稚
平成狸合戦ぽんぽこ 1994 ★2/5
- 高畑勲
- 反ファンタジー
- 色々なものに化けて(例えば阿波おどり)賑やかな表現をしていたが、ぶつ切り感や、表現の練習作感があった
- 動物目線で環境破壊を見れた
風立ちぬ 2013 ★1/5
- 終始退屈・・・。監督が違うんだろうと思ったら宮崎駿だった
- 突然告白・結婚
- ドイツは20年先を行っている
- 結核治療の高原病院。外で日光を浴びながらベッドで寝る
- 単位。ノット(速度)、もんめ(重さ)
- ジュラルミン:アルミ合金。航空・船・鉄道などで使用
- ゼロ戦