#スプラトゥーン2 やっとAll S+になれた。スプラ2から始めた&FPS, TPSはEasyでプレイするエンジョイ勢だった。プレイ時間535時間、YouTubeのスプラ講座も見た。これで全体の上位10%にはなれたかな。嬉しい。 pic.twitter.com/UTPeepzLo1
— ぺろーん (@peroon) 2018年10月12日
History
- Splatoon 2は発売日近くに買った
- 数ヶ月ヒッセンでプレイして、B~A帯
- ここからは険しい道だと思い、Switchごと売却(当時は高かった)
- ゲーム会社の同期2人は早々にS+になっていた(FPSプレイヤー)
- 2017年末、任天堂がスプラ2の調整スタッフを募集
- しかしこのやりこみでは応募する資格すらないと思えた
- 年末にSwitchを再購入。S+を目指す
- Sに運良く上がれてもすぐA+に戻される日々
- Fortniteが流行っているようだがスプラで目的達成するまではやらない
- 集中力を使うので1日2時間がやっと
- 1度S+になったガチマッチには触れない
- そして10月、ついにAll S+に
武器の変遷
- ヒッセン
- わかば
- スプラシューター
- ZAP
- デュアルスイーパーカスタム(現在)
やったこと
- ガチマッチ
- YouTubeでプレイ動画・講座を見る
- 死なない立ち回り
- 数的有利・不利を見て動く
まだできていないこと
- 味方と敵の武器を把握して動き方・役割を決める
- 見方と敵のスペシャル状態を把握
- 見方とスペシャルのタイミングを合わせる
- 「こっから来るんでしょ?」という予測
なぜ頑張った?
- ソシャゲはパラメータ or 課金ゲーだが、これは実力ゲー
- 指に経験値が貯まるタイプのゲーム
- これで上位に行ってこそゲーマー
- ゲーム実況やe-sportsでFPS, TPSの存在感が増えている
- プレイヤーの気持ちを知る
- ちゃんとやり込む
追記:2018/11/28
- 上位10%に行くって、分野によるかもしれないけど意外と高い山だと体感
- 人間って自分の評価は高く・他人の評価は低くしがち(情報量の差による)
- だから自分はかなり上位だと思いがちなんだけど、数値で分かる上位10%は中々高い山