英語リスニングに良いF8のプレゼン

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https://developers.facebook.com/videos/f8-2017/f8-2017-keynote

字幕も正確だし、ザッカーバーグの発音も聴きやすい。ARはオクルージョンも効くみたいだし、2D画像から3D構築の精度もすごい。広告の精度も高いし、Facebookの技術力はすごい。

他の動画もあるが、Captionが選択できなかったので手付けの字幕のようで、この点はYouTubeの自動字幕の方がリードしている。

近い未来のAR

AR StudioはBetaに応募したが、混んでいるようで未だに使えていない。introduction-to-the-camera-effects-platformの動画のスクリーンショットを見ながら、近い未来のARを考えてみた。

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マラソン中の映像にヘアバンドと汗エフェクトを付与することで、状況を伝えやすくなっている。走ったコースの形や距離という有益な情報が重ねられている。シェアというより自分用の記録としてARカメラを使う人も出てくるだろう。

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Spanchatのようなエフェクトも作れる。

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飛行機で移動中であることをARカメラでFacebookに投稿できる。カメラ映像の上に渡航情報という有益な情報が重ねられている。左の文字情報から、右のビジュアル情報の時代になっていくのだろう。

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2D素材を顔に重ねることもできる。これはユーザが作りやすいという利点があるので、思いもよらない使い方が生まれるだろう。

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3Dモデルが用意できるならば位置合わせをすることで3DのARもできる。Snapchatでは実装済みで、そちらでは物理挙動も入っているところが面白い。

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Frames Studioはオープンだが、AR StudioはBetaであり、F8後にすぐ申し込んだ私だが、混んでいるようで未だにアクセスできていない。

今はARはポケモンGOや顔を動物にするなどの楽しさを重ねる使い方が多いが、顔カメラエフェクトは食傷気味である。これからのARはマラソン情報や渡航情報、現在位置を自動付与するなどで、ビデオ編集の自動化としてのARが広まっていくだろう。ビデオを見れば全部分かるという時代になる。