頭の中に作業を置いておくと手間が多すぎると勘違いするので書き出す。
企画
- どんな動画にするか決める
- アセットを探す
ステージ
- ステージを置く
- 空を置く
- モノを置く
- パスを置く
撮影
- アレで撮る
- mp4ができる
動画編集
- 音を乗せる
- 声を乗せる(日本語・英語)sayコマンドで生成する
- 必要ならカラーグレーディングもする
- 出力する
- メタデータを挿入する
- Premiereなら自動で入れてくれる(書き出し設定にて。確認済み)
投稿
- YouTubeにUP
- サムネイルを作成
- 360度化を確認してTwitterに投稿
動画サイズ
- 2048x1024でUPしたらYouTubeで選択できる最大解像度は1080となった
- 二分半で500MBほど
- スマホでちょっとボヤけるくらい
- 縦横の解像度を2倍にしてみようかな
4K, 8K (4Kがベストか)
- 7680x3840
- 600frame のJPG(1枚4MB)出力に5分
- mp4につなぎ合わせるのに5分(過去のJPG残ってるとそれもつなぎ合わせるので注意)
- メタデータ、この時点で入れてくれてるのでは説
- compiler.StartInfo.Arguments = ("-overwrite_original -ProjectionType=\"equirectangular\"
- ビットレート60MB/s
- 10秒動画で70MB
- そのままUPしてみる
- 360動画にならず。やはりInject必要
- YouTubeで4K選択ができるようになり(2160p)これだとスマホで見ると十分綺麗
- その後8Kも選べるようになった。4Kディスプレイでブラウザで見るとカクつく
- その後スマホで確認すると、自動設定で解像度は4Kになった。これで十分だからだろう
- 編集負荷も考えると4Kが現実的か
- 3840x1920
- 2分半の4K動画、JPG出力に10分ほど