- https://www.thefoundry.co.uk/products/mari/downloads/
- Non Commercial Vesionは出力品質に制限がある
- ドキュメント https://www.thefoundry.co.uk/support/user-guides/
- pdfをS3に置く形式
- fbxをインポートできる。.blendは無理
- カメラ移動や回転ができる GettingStartedGuide.pdf
- チュートリアル動画 http://kuroinari.com/mari%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%8B%95%E7%94%BB/
- 右側ペインのShelfでブラシの選択ができた。PhotoshopのAbrブラシも使えるそう
- もっと強いGPUが必要そう。ちょっと反応が遅い
- 下書きして転写という操作が独特。それによって転写する前に位置調整可能。Bかカメラ移動でBake
- UVビューが選択できない(モデルのUV展開が正しくないため)
- Shiftで直線が引ける
- それをWarp変形してカーブにしたり
- 指先ツール
- ピンツール変形(ピンを打ってからピンを動かして変形)
- 画像転写!!(好きな角度から好きなテクスチャを転写。インポートも楽)
- マスク(選択範囲)
- 動画の20分くらいからBump, Specのレイヤーも作成
- チュートリアル2 https://www.youtube.com/watch?v=DYx3SQClIAM フォトショとの連携
- フォトショでテキスト書いたり、不要物を消したり。すごい
- 顔テクスチャの転写すごい
- テクスチャを貼るときの直感性がBlenderより高い
- 現在のモデルの作り方自体が、塗るのではなく貼るのだろう
- テクスチャ出力はExport Selected Layersなのだが選択できない。Trialだからか(後述)
- Ambientオクルージョンの影テクスチャ
- 以上でチュートリアル2終わり
TODO
- テクスチャも同時にImportしたが反映されない。ざっくり色づけしたテクスチャは読み込みたい
- Export Selected Layersができない
解決
- テクスチャをExportできない件は、UV展開が正しくされていなかったから。シンプルなCubeをUV展開してMARIに持っていったらUVタブが選択可能になり、PNGでExportもできた。これで制作で使えるところまで確認できた
#MARI 解決。UV展開がされていないと認識されたらUVタブがDisableになってExportもできない。CubeをUV展開してMARI NonCommercialに持っていったらTexture出力できた
— ぺろーん (@peroon) 2016年7月6日