makerなう。植物の直径を自動ツイートしたらいいかもね
— ぺろーん (@peroon) 2015, 8月 1
- 描いた絵がモンスターになってゲームで操作できる。チームラボの、描いた物が魚になる水族館のあれに似ている。子供が絵を描く動機になりそうで、親への評判がよさそう。スマホで作ってみたい
- ロボットが太鼓を叩く。私はピアノが弾けないのでロボットに弾いてもらうとか、ロボットでしかできない演奏をさせるとか。MIDIとは体験が違う
- 液晶をアクリル板で挟んで飾る。液晶の周りに何もないので写真のように見える
- チームラボと県のコラボ。竹の中にLED入れてるっぽいの、良い
- チームラボと横浜の水族館のコラボ。横浜で行くところを探してるときはいいかも
その他
- 3Dプリンタが前年と同じく多い
- IoTでYahoo!や富士通がサーバ側のサービスを出してる
- Oculus, ハコスコの作品
- ロボット
- ぱっと見では何がウリなのかわからないものが多い
- プロジェクターを使った作品
- 弊社の人も展示していたが会社名は出していなかった
- 自転車のスポークにLEDを付けて絵を表示するもの。痛自転車を作りたいときに良い
- インテルがEdisonで今年も大きく展示
- 今年も何か機械が会場を飛んでいた
- デバイスというか、物体を持つ物はコストかかるよねー
- それを作るとき、木の板とレーザーカッターでパズルのように切り出してガワを作るのが柔軟性あってよさそう
- 段ボールでもいいかも
- 人形作りコーナーがあって、女児に人気。500円
- はんだごてコーナーも数百円でできて、女性に人気
- 子供も結構いる
- ラジコンにカメラ付けて、そこからの視点をハコスコで見れるやつ
- 宇宙に遺骨を巻いてくれるサービス、20万円ほど
- 作品だけ置いて、自由に見ていってよでは人は足を止めてくれなさそう
- Adobeも3Dプリンタ系で展示。金属や木っぽい材質の作品もあった
- 事前チケットで1000円。サクッと2, 3時間で見てくるにはいい展示