20141108_design_festa - an album on Flickr
デザフェス。羊毛、ステッカー、食べ物が多い。
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
加えてイラスト、ポストカードも多いので抜きん出るのは大変そう。
革のクッキーに刻印するサービス。撮影はできないとのこと
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
撮影禁止のところもあった。見た目がウリなので、写真に撮られると一般化されてしまい、前に見たことあるということになり、価値が減衰するのだろうか。
絵は買いづらい。目とヒゲを描けばキャラクターになる
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
額装された絵は大きい荷物になるし買いづらい。ゆるキャラの販売は多く、なんらかの形に目とヒゲをかけばかわいくなる。
デザフェス、美術展だな。あと女性比率高い
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
女性8割の印象。美大生かな。
猫の置物の背中に好きな食べ物を乗せれるカスタマイズ販売
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
猫の置物と、食べ物の置物のセット販売。組み合わせによるキャラクタークリエイションの楽しみがある。
キノコ多い。人はキノコに可愛さを感じるのだろう
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
猫ゲーは売れると言われるように、キノコゲーも売れるのかも。
ポストカードやステッカーは供給過多で、絵の物体化としてピンバッチやブローチがある
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
絵を描く人は多くて、それを売る大変さを感じた。Pixivで見ればいいじゃんとなってしまうから物体化することには意味があるが、絵をピンバッジやブローチにしたものは多く見られた。そこまでは作りやすくなっているのだろう。
女性の絵が多いけど、来てる人は女性が多いし、イケメン絵の方が目を引けそう
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
かわいい女性の絵は一般的に需要がある。しかしデザフェスの客層から考えると、イケメン絵も刺さると思う。
ポストカード50円という価格破壊
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
ポストカードは150円、100円、50円、無料などさまざま。
実用グッズとしてのトートバッグ
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
絵の物体化としてトートバッグという手もあって、それは他の物体と比べて実用性がある。アクセサリーやピンバッジは実生活では必要ないから、私の場合は購入にブレーキがかかる。
スノボを見に来たが、曲がりとか長さなど決めて行かないとデザインで決めてしまいそう。ストレートが意外と新しい形で、逆エッジしにくいとのこと
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
併催されていたウィンタースポーツフェスタでスノーボードグッズを見た。買うなら10万円ほどかかりそう。
スノボ販売、客は男女半々
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
意外と女性が多い。
ゲレンデマジックあるからウィンタースポーツは婚活に向いているかもね
— ぺろーん (@peroon) 2014, 11月 8
かもね。
雨なので空いてるかなと思って、去年も気になっていたデザフェスに行ってきた。チケットに15分ほど並んで、会場は混んでいたので作品を見ながらゆっくりと歩いた。全体を回るには5時間はかかった。みんながクリエイターになれる時代という感覚を強くした。なめこのマグネット、コーヒー用に焼き物のカップ、みかんのヘアピンの3つについて「買おうかな?」と思ったけれど買わなかった。引っ越ししてから、物を増やすのは控えている。空間コストと、捨てるか迷うコストがあるからで、生活を改善しないものはあまり買わない。行って良かった。クリエイターの空気を吸い込んだので、明日の日曜日は何か制作をしよう。
見せ方について:見せ方も人それぞれでした。制作、または絵を描いている店員さんは、話しかけづらい。あと、商品が床の人や壁の奥だと見づらい、というか見ないのでもったいない。1点モノのように置いてあると商品が魅力的に見える。複数在庫があったとしても、1つだけ置くのがいいと思う。たくさん置くことで雰囲気が出る商品なら複数置いてもいい。商品勝負の場所だけれども、ディスプレイも大事で、そこも工夫するためには商品の準備を早めに終えておく必要がある。
実際に作ってみてから行くとより得るものがありそう:最近パンを作っているが成功させるのは大変で、コンビニに行くと複雑なパンがたくさんあってすごいと思うようになった。アクセサリーやステッカーも作ってみればよりよく知れる。ビールをビーズで作っていたのがあって良かったので、ビーズアクセサリーとかよさそう。
スノーボードについて:どういう滑りをしたいかで板の長さと曲がりが決まるので、そこを学んで、決めよう。