ゲームを売りに行った。たしか5本とかまとめて売ると買い取り金額がUPすると記憶していたので6本持って行った。現在は
- 3本で600円UP
- 6本で1500円UP
- (ただし買い取り金額50円以上のみ)
そして、あるソフトが10円だったため、6本まであと1本足りない・・・。「じゃあ、50円で売れるものを1つ買おうかな」と言うと、店員さんは「それはできないんです・・・(現金化的な意味で)」ということで、泣く泣く了承した。1番高かったのは発売されたばかりのパワプロ2014で、4600円。ゲームソフトも生もので、腐りやすいと感じた。発売されたばかりに買って、すぐ売って1500円くらいの差額で楽しむのがいいと思う。すごく楽しい「PS4 龍が如く維新」は買い取り価格500円だったので、よいゲームなら買い取り価格が高く維持できるわけでもない。
- 買ってすぐ売ることはできない
- ゲームは腐りやすい
そして、なぜゲームをためて売るのかというと、毎回書く住所などの記入が面倒だから。今回はGEOが発行しているポンタカードを持っていたので、それを提示した。なんと、ポイントがもらえるとかではなく、それを提示すると記入が減るとのこと。名前と職業にチェックするだけで完了した。こんなにすぐ完了できるものだったのか。
- GEOのポンタカードを持っていると記入するものが少なく済む
以上です。
Gamesoft is fast perishable.
— peroon (@peroon) 2014年11月12日
2024/06/02
- 現在ならメルカリだね