これは……!!
リメイク願望
子供のときやったのに、久々にやってみたが、難解な筋がやっと理解できた。つまり、幼馴染とOOOをするまでの過程がアットホームに、あえて神妙な言い回しをもってミスティフィケートされている点で、童貞小説といわざるを得ないできに仕上がっている。
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今回ははてなダイアリーの機能で製品を表示するんじゃなくて、
もっと検索に引っかかりやすい紹介方法を試してみた。
(はまちちゃんの記事を参考に。amazletを使って)
こうするともっと多くの人に見てもらえるみたい。
アフィリエイトの収入は目的じゃない。
(上のリンクから購入するとamazletを作ったnaoyaさんの収入になります。ちょっと書き換えれば自分用に出来るけど、amazletに感謝してるので今回は書き換えません)
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えっと、そう。FF7インターナショナルをクリアした!
30時間くらいと聞いていたので購入して、
夏休み中の今、2時間ずつくらい進めてクリアした!
ラスボスを倒して、エンディング見て、最後は宇宙を突き進む画面がずっと続いたから消して、ラスボスに向かう前の状況に戻って、そのときの時間が28:30だったから、ラスボスに向かう時間+戦う時間=1:30とすると、ちょうど30時間でフィニッシュです。
このインターナショナルはレベルが上がりやすいみたいです。
それはストーリーを楽しんで欲しいという気持ちからそうなっていて、
敵の経験値が多いです。
私もレベル上げした経験がありません。
結構逃げながら進むことも多かったけど、ほとんど苦労しなかった。
クリアレベルは50くらい。
自然とそのくらいになってました。
レベル上げって作業なので、あまりやりたくない。
レベルが上がり易すぎてヌルゲーと言われてしまうかもしれないけれど、
このサクサク感がよかった。
海外の人は作業が嫌いなのかな。
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えっと、FF7の感想。
11年前に作られたこの作品。
私は今大学院生ですが、発売されたのは小学校のときだったと思います。
それでもCGは十分な出来で、
キャラクターのポリゴンが少し粗いと思うくらいです。
PlayStationのスペックは、
CPU:33MHz
メモリ:2MB
です。今のPCの1000倍違うのに、あれだけの表現が出来るなんてすごいと
素直に感動しました。
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あと、FF7はミニゲームが多い。
そのおかげで単調なゲームにならなかったし、
何より制作者の愛が感じられた。
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問題なのは、どこが入り口なのか?、
次にどこに行けばいいのか?
が分かりづらいこと。
ググりながら進めて30時間なので、
あれやこれやといろんな町をさまよったらもっと時間がかかったはず。
あと、どこが入り口なのか?はインターナショナル版で改善されていて、
入り口に▼マークが付くようになった。
これがなかった初代FF7はどれだけ迷うことだろう。
リアルになりすぎると、
イベントの起きる場所(入り口とか)と、
風景が自然に混ざり合っちゃうからこういう困ったことになる。
かといって入り口だけ光らせるとか、
町にわかりやすい看板を立てるとリアルの雰囲気を壊してしまう。
難しいバランスだなぁ。
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あと、セフィロスの宇宙の技(スーパーノヴァ)が長すぎるよ。。。
土星とか壊しながらの技なんだけど、
何発も撃ってくる。
その度に土星が消滅される。
召還獣も長い。。。
でも長いと言わずに毎回細かい作りを見ていけば楽しめる。
でも飛ばしたい人もいるから、飛ばせる作りにした方がいいような。。。
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FF7の動画を見てみた。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1381780
これがやりこみってやつですか。
これは見るだけで十分。
何ですかナイツオブラウンドって。
強すぎ。
でもこのやりこみがFFの良さですね。
クリアで満足するもよし、
クリア後にやりこむもより、
またはクリアしなくても満足できるような、
そんな幅の広いゲームっていいですね。
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FF7に対する制作者の愛が感じられたので私は満足しました。
やりこみはやめておこう。
FF7からもらった制作への愛を、
自分の制作のエネルギーとして何か作ります(もう作り出しています)。
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そんなところで、FF7に感謝を示すこの記事を終わりにしようと思います。
感謝。