greasemonkeyってのはfirefoxのアドオンなんだけど、
webページを見るときに好きなプログラムを追加してブラウジングできるみたい。
たとえば、知らない文字にアイコンを持っていくと、
はてなの辞書から意味をポップアップで教えてくれるとか。
でも元々開発者用だったみたいだから、
俺には遠い世界のものだと思っていた。
でも、こんな利用法を思いついた。
amazonで本を見て、近くの図書館にその本があるかどうか、
そして貸し出し中かどうか、これがポップアップしてきたら便利。
図書館って、結構新しいのもあるよ。
自分が行くのは福岡市総合図書館。
今も7冊借りている。
そんな使い方もあるなあ、
monkeyが身近に感じられた。
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secondlifeっていうゲームだか、SNSだかよくわからんものがある。
参加者は115万人。
1週間で15万人増えたようだ。
3DのSNSだと言えばいいかな。
でもMMORPGの要素もあって、家を作ったりできる。
殺しはないようなので、平和・・・なんだろう。
驚いたのは、メジャー企業が参加してるってこと。
adidusが靴を売っていたり、
TOYOTAが車を売っていたり。
広告になるのだ。
リアルを巻き込む、イマジナリーワールド。
今夜、参加します!
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参加してきました!
アメリカは夜だから、街も夜で、しかもなぜか冬でした。
寒いし、暗いし、こんど午前中に参加してみようと思う。
とりあえずチャットと空を飛ぶ方法を覚えた。
日本語にももうすぐ対応するらしい。
俺は英語のままでいい。
英語の勉強になるから。
ただ、無料で参加してるから、
無一文なのでなんか、寂しい。
リアルのお金に変換できるから、
くれって言っても、誰もくれないかなあ。
でも、言うだけ言ってみよう!
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アマゾンをよく使う。
今回も中古で本を買ったら、
高原書店の本だった。
で、ここはネット最大の古書店らしい。
アマゾンじゃなくて、ホームページでも売ってます、
とあった。
しかも、100円券がついてきた。
アマゾンを上手く使ってるなと思った。
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firefoxのアドオン(追加機能)で、
mouseoverdictionaryってのがある。
英単語の上にマウスカーソルをもっていくと、
日本語を出すってやつ。
そんなのgoogleがやってんじゃん、と思った人もいるかもしれない。
あれは、遅い。
しかも、語彙的に弱い。
そこをmouseoverdictionaryと英辞郎っていう辞書ソフトで改善する。
英辞郎は1000円でアマゾンで買った。
上の高原書店との出会いもそれ。
そのうちgoogleが英辞郎とmouseoverdictionary買って配るんじゃね?
と思った人もいるかもしれない。
そうなるとgoogleは、よりリスペクトされるだろう。
でもgoogleはfirefoxよりIEに力を入れてるみたい。
google toolbarのボタンを新しくダウンロードできるのはIEだけだから。
とにかくだ、かなり速い。
ていうか、カーソルを置いた瞬間に出る。
100万語のデータベースからよくそんなに速くできるものだ、と感心。
これもfirefox2.0のデータベース機能強化によるものらしい。
さてダウンロードしたい人に注意。
まず、辞書データがいる。
英辞郎とか英辞郎2とかを持っていればいい。
無料の辞書でもなんとかなるのかな?そこは調べてくれ。
自分は英辞郎でやったが、最初、上手く表示されなかった。
簡単な単語の意味が出てこないのだ。
難しい英語用の辞書なのかな?って思ったけど、そんなはずない。
てことで作者のHPに行くと、同じく困った人、
そして解決した人がコメントを残している。
それのおかげできちんと動くようになった。
これで英語の壁がまた薄く、低くなった。
あとは、読み始める、それだけだ。
追記:
英辞郎はちょっと古い。
普通の単語は出てくるが、
新しい単語はでてこない。
amazonなら、「男勝りの女」と表示される。
それがいやな人は、英辞郎2を。
でも売切れだし、アマゾンでも中古なのに高いのが難点。
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