近くのスポーツセンターを覗いてみた。今の時間帯は小学生の水泳教室がやっていた。老人がゆっくり泳いでいた。マシン室は半分くらいのマシンは空いていた。体育館でバスケットボールができる日と時間帯が決まっている
— ぺろーん (@peroon) 2018年7月24日
昼に近くのスポーツセンターを覗いて空き具合を見て、時間によっては体育館もプールもそんなに混まないで利用できそうだった。「泳ぎたい!」という衝動で夕方にプールに行った。2時間で400円、25mプールの往復を6セットくらい(300m)で体力の限界になった。プールに通っている人は1000mとか泳いでいるイメージがあるし、周りのペースを見てもそれくらい泳いでいるように見えた。しかし私はいつも使っている筋肉と違うのか、酸素が少ない状態に慣れていないのか、300mでギブアップ。体を酷使したので満足感はあるが、あっという間(30分)で限界に来たのは残念な発見というか、課題となった。
29日、再訪
回復したので再訪。1回目より泳げるはず。事前に泳ぎ方を学んでいたので、クロールでは捻りを入れると速くなった。300m泳いで、その後はビート板で150m分、平泳ぎのキックのみで進んだ。平泳ぎの推進力はキックがほとんどと言われているが、私は手で進んでいたようでキックだとあまり進まない。改善が必要。そして、手と足の推進は同時ではないことも知った。小中高の水泳は雰囲気でやっていたことに気づいた。
#水泳 #平泳ぎ 手と足を同時に動かしてしまうのは間違い。これやっちゃってるわ https://t.co/PExTPc4nsJ
— ぺろーん (@peroon) 2018年7月28日