- ウシジマくんのレビューを読んでいたらつながりで知った映画
- Netflixにあった
村田の手法
- フェラーリですごい人感を演出
- 雑誌の裏面に広告を出すことで信頼度UP
- 褒め上手
内容
- バラバラ殺人
- パンチライン(印象的なセリフ)「ボディを透明にする」
演出
- 殺しなのに陽気な(アロハ)BGM
- 「からあげくらいの大きさに(死体を)切れ」身近なものに例えることでリアルに
変なところ
- 娘に彼からの電話「今家?」住み込みで働いているのでは?
- 山小屋に着いたらカラフルにライティングされている
- 警察が店(アマゾンゴールド)の前で接触する
- 最後、妻を刺す必要も自害する必要もない
埼玉愛犬家連続殺人事件(1993)
- 元ネタ
- 学び
- 離婚回数が多い人はやばい
- ヤクザとつながりがある人はやばい
- 死刑囚2人のうち、片方は死んだが、片方は10年くらい檻の中。1年350万円ほどかかるそうだし、死刑執行に10, 20年かかるのも初めて知った