- 良い
- フッとスマホに手が伸びた時にやっている
- 「覚えた」「覚えてない」で振り分けてテストを繰り返す
- TOEFL3000単語が無料なのでそれをやっている。多分TOEIC版データも無料でできる
- 全部埋めるのは入り口で、そこからもカードで繰り返すのが大事らしい
- さらにデータが欲しいならPro(月額600円)になればいい
- 英単語帳と比べて良いところは、正しい音も覚えられること。変な発音だと伝わらないからね
- 半分くらいは既知なので、10単語するのに1, 2分で済むのだが、意外とこなせない。100単語/1日できたら上出来
追記:2020/07/17
- 在校・卒業した高校を設定でき、個人ランキング・学校ランキング(県・全国)が表示される
- 私の高校ではmikanはアクティブに使用されていないようだが、1人で学校ランキングも持ち上げようと思っている
- やはり進学校が上位にいて、勉強へのモチベ、または道具への知識に差がある
追記:2020/07/28
- TOEFL3000 Done
- 月Ranking 福岡23位
- 良い点
- 発音付き。何度もタッチして何度も聞ける
- 悪い点
- 意味が1つだけ
- 有料版にするとしたら1000円/月。300円なら払いたい
追記:2020/08/02
- 7月は福岡で19位
- 8月に変わると全てリセットされ、0ポイントから皆で再スタートとなる
- ランキングをモチベにするよりも、自分の中でちゃんと暗記できたかをモチベの基準にするのがいい
- 8/28追記:8月は「1日1セット(10単語)はやる」。ジムの休憩中にやるという感じで。3500pt, 福岡80位くらいになりそう