映画「リトル・フォレスト」の関連で観てみた。
- 発売日: 2015/11/15
- メディア: Prime Video
- この商品を含むブログを見る
まとめ
- 評価：星 3/5
- 最後まで見たけれど、リアリティと知識が少なく感じた
- 「月も凍りそうなくらいに寒いね」使っていきたい
- 美味しいもので人は救われる
以下は雑多なメモ。
編集
- 声を消してBGMのみ、クロスディゾルブで「時の流れ」表現
- イマジナリーライン、越えている
- 最初にキャスト紹介。パン作りの小さい映像を添えて
- パンが出来上がった時、全画面表示になって、物語がスタート
パン
- カンパーニュ
- クグロフ（お祝いのパン）
トラブル・チャレンジで仲良くなる
- 日焼け
- 沖縄土産探し
- ガス欠
登場人物
- 水縞（パン）
- りえ（コーヒー）
- 阿部（メガネ・ハット）
- アコーディオン
- 陽子（ガラス・地獄耳）
- 広川さん（薪？）
- 郵便屋さん
- 住所なしで届けてくれる？
登場人物（夏）
- 斉藤香織（客・派手）
- 時生（ときお・ロン毛）
- レールを切り替える仕事
登場人物（秋）
- みくちゃん（少女）
- 母、出ていく
- みく父
登場人物（冬）
- ふみお
- 「お金やったらいくらでも払います」
- アヤ（妻）
- 有月（ゆづき・子）
メモ
- 本：月とマーニ
- Cafe mani
- コーヒーをひく
- たくさんの薪
- トマトをスライスして焼く（ピザ用）ワインに合う
- 酔っ払う＞饒舌＞状況説明
- 野菜屋、花屋、きれいすぎでは？
- タライでの野菜洗いもキレイすぎ
- 香織さんと仲良くなりすぎでは？何日いるんだろう？
- 夜、ベランダでキャンドルを照らしながら食事、余裕ありすぎでは？
- ヤギ
- 月浦
- 「今日は月がきれいに見える」
- 「あ、○○さんもキレイですよ！」メソッド
- 水縞＆りえの感情が見えない
- （感情を見せよう）
- 「誰にでも１人から２人になる瞬間があります」えっ
- 子供の声でナレーション
- 栗拾い、イガごと持って帰る？
- 「秋は、いろんなものが実る季節です」えっ
- りえ「水縞君？」そう呼ぶんだ
- 家出少女に理由を聞かない優しさ
- みくの父、質問しすぎ
- 好きな暮らし。好きな場所で、好きな人と
- 「ここの景色って毎日変わる」マ？
- みく父、ラーメン食べた後捨てたけど、スープはどこへ？
- 「みくちゃん、いらっしゃいませ」
- お金は？この暮らしに生活感がない
- かぼちゃのスープ、冷めるからはよ食べてｗ
- 東京に行った2人は？
- もしかして、季節ごとに区切れがついている？？？！！！
- 月も凍りそうな夜のことでした
- 夏：パンで救った
- 秋：スープで救った
- （年をとると動きが遅くなるんだろう）
- メニューに値段が書いていない
- 冬
- 時計を止めた
- 薬を捨てた
- 「何か、変なんだよ」
- 冬：米・ポトフで救う？豆のパンで救う？
- （美味しいもので人は救われる）
- 雪の中、アコーディオンで行進？
- 人は、乾杯の数だけ幸せになれる
- お見送り、カフェの経営大丈夫？
- 人は変化する
- 永遠の愛を誓いますか？
- 好きなもの/好きじゃないもの、どっちが増えていく？
