放送内容(事実)
- 52歳。初めてミャンマーにやってきたのは30歳
- 20年以上、子供を治療
- 人生を助ける
- 年間2000人を無料で手術
- 費用は寄付とボランティア
- 給料はゼロ。講演や執筆で生計
- 6日間で120-150件の手術。睡眠3時間。食事しない
- 感覚を研ぎ澄ます
- 1ヶ月位食べないと集中力が上がる
- 現地の病院では年間200人の日本人が働く
- 僕は僕の人生を豊かにするためにやってる
- 親や子供のために苦労し続けることはできない
- 絶対に打てない球に対して最高のスイングができたかどうか
- 自分を大切にできるMAXが人にできるMAX
- 自分が幸せになりたかったら人を幸せにするしかない
- 時間を投下してできないことはほとんどない
- ほとんどのものは時間が形を変えたもの。友達・お金・建物・etc
- 増やせないものは時間だけ
- いかに生きるか
- あっと言う間
- 後悔しないためには、行動し続けること。自分の心に従って
- 失敗とは行動しないこと
- フラれなかったら人生動かない
- フラれたら次に進んでいける
特に響いた所(私の感想)
海外で子供のために無料で手術をするのは、すごく優しいとかそういう理由だと思ったが違い、自分のためにやっているというところ。他人のために自分を削るのではなく、自分のためにやっているから続けられる。自己中というとマイナスなイメージがあるが、自分のための行動が人の幸せにつながるなら、それが1番強い。