xna フォント font content.load<spritefont>

xnaで画面にフォントを表示するには、使用するフォントを画像に変換する一手間が必要。

SpriteFont1.spritefontを作成して、いざ読み込まん!というときに、なぜか読み込めないことに少しはまった。パスを色々変化させてもダメ。そして分かったのは、拡張子を外ずせばいいということ。XNAではコンテンツパイプラインというものを使って、画像などのデータを専用のxnbデータ(アセット)に変換する。そしてそのデータを指定するときには、拡張子は付かない。今回のSpriteFont1.spritefontも、すでに変換されていて、使うときにはSpriteFont1で指定すればよかった、ということ。

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以下、外国人向け。
not "SpriteFont1.spritefont"
but "SpriteFont1"