それなんていう俺www
読書は書いてしまっていた。
ただ、面接でプラスに働くことはなかった。
読書から人生を変えることは難しいということだ。
読書は好きだから続けるけど。
「読書」「音楽鑑賞」「普通免許」
これらを見て思うのは「受け身」だということだ。
受け身なんて必要ない。
柔道でも投げられたときのための受け身なんて必要ない。
次がどうなるか見えない世の中、
自分から動いていくことが求められる。
趣味・特技が受け身なことではなく、
攻めなことを書ける生活をしよう。
柔道でも攻めだけ考えればいい。
負けたときの受け身なんて必要ない。
新しく何かを始めようとするとき、
「それは攻めか?」と自問自答することが、
攻めの時代には必要なのだろう。