- paypay還元(私はプレミアム会員なので50%)を受けよう
- 吉野家の牛鍋はかなり良かった
- 今回は松屋の新作のハンバーグ 790円
- これを2つ、別会計に分けてpaypayでそれぞれ支払い
- 還元後、1セット395円になる
- 5分くらい待ってお持ち帰りで受け取り
- ハンバーグ
- 固い箇所がたまにあり、キチキチしている
- 特に「おいしい!」とも感じない。まずくもない
- 底に細かいポテト。細かく崩れてしまっている
- 底に玉ねぎ。熱が通ってなくて、食べると頭がキーンとする
- ご飯、無料で大盛りにした。不満なし
- サラダ、パサパサ
- オーケーストアなら600円で売ってそう、という印象
コロナ
- 松屋までの道、半分以上がマスクをしていた
- 店舗に入る。意外と「コロナにかかりたくねーな」と敏感になっている自分に気づいた
誰かのTweet
ビーフハンバーグステーキ定食完食
— よねaka輝け青梅小星akaヨネまま@にじぽりFC (@oyone7282) February 27, 2020
言えた事は 私は普通のハンバーグで
母が作るやつがやっぱり最高と言う事
やっぱり肉だけでなく玉ねぎやにんじん しいたけが混入してて
チーズが乗っかった奴の方がいいわ
- これ分かる
- 100%肉のハンバーグは固くてこういうものなのかもしれない
5ch
副部「ハンバーグをカッこつけて言うとハンバーグステーキでしょ」 山岡「いや。別物だよ。ハンバーグは質の良くない肉を美味しく食べるために日本人の知恵と努力で編み出された料理だ」 栗田「牛肉に加え豚肉や玉ねぎ、そして肉汁を吸わせるためにパン粉などを混ぜて柔らかく風味豊かに仕上げてあるわ」 先生「技術の松屋にピッタリの料理じゃ」 山岡「一方、ハンバーグステーキは牛ひき肉と香辛料を捏ねて焼いただけのシンプルな料理だ」 「肉の旨味がダイレクトに味わえる反面、肉質が悪い場合は食えたものではない」