マッハ新書とは
- 飛行機に乗っている12時間などの短い時間で1人で本を書いてデジタル販売する
ゴロマンさん「全ての出版社は多分潰れる」999円
- マッハ新書の生みの親
- マッハ新書 1冊目
- 表紙やアイコンを入れるなど、本っぽくしている
- 間違い修正はTwitterで専用のハッシュを使う
- β版で出して報告受付。そしてRC版へ
- 現在のAniCast開発も、クリエイターが買い叩かれず自分たちでマネタイズしていくため、というところに熱を感じた
ところてんさん「ソーシャルゲームはなぜドラゴンなのか」500円
- 箇条書きスタイル(読みやすいし速い)
- Google Docsでコメント・修正受け付け(1つ指摘したらめっちゃ反応速かった)
- 具体的&新しい視点が得られた
読んだ後
- どちらも新しい活動なので応援の意味もあって購入
- 売上はどちらも技術プロジェクトの資金になる
- 量は多くない(長めのブログくらい。とはいえchibicodeさんほどは長くない)
- noteでも有料記事を書く人が増えている
- 私はまだ上記2人のようなブランド・信用のある人のしか買えない
- 「本はある程度品質がある」という先入観から課金しやすい。ただしマッハ新書がもしゴミだらけになったら崩れる
- 「ブログと何が違うの?」と思っていたけど、ブログはお金を払う意識がないのでマッハ新書などの形式が必要
マッハ飽き
もう飽きたw https://t.co/ZAMA0awEij
— GOROman@うにてぃー登壇 (@GOROman) 2018年5月9日