画像から法線マップを生成するCrazyBumpをMacで使ってUnityで動かした

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http://crazybump.com/mac/

Mac版はBetaで今は無料。写真テクスチャを読み込ませると、法線マップ、Displacementマップ、Occulusionマップ、Specularityマップが生成される。Unityに持っていき、Bumped Diffuse, Bumped Specular, Diffuseで比較した。Bumped Specularがよさそうで、Bumped Diffuseは効果が見えないので重くなる分マイナス。WebPlayerに出力して、github-pagesにUP。久しぶりにgithub-pagesで公開してみたら、動作確認よりそのための準備の方が時間がかかった。hubでリポジトリ作って、index.htmlの位置を変えて、READMEを書いただけだけれども。ということで動くものはこちら。→http://peroon.github.io/crazybump/