iMacにMacOS Leopardを入れ、いよいよiPhone開発だ！と思っていたが、iPhone SDKがなぜかインストールスキップされてしまう。調べてみると、OSのバージョンが10.5.3以降でないとスキップするようだ。そこで、ソフトウェア・アップデートしようとするのだが、なぜかつながらない。safariだとインターネット接続できず、ソフトウェア・アップデートもできない。firefoxだと接続できるので、微妙にどこかがおかしい。
解決できたので、手順を公開しておく（もしかしたら誰かが助かるかもしれない）。
私の環境は、光を引いてきて、変換器を通して、最後に無線LANルータにLANケーブルを刺してiMacをインターネット接続している。
まず、無線LANルータにLANケーブルを刺すのをやめて、光変換器にiMacからのLANケーブルを刺した。これは、できるだけダイレクトに接続したほうがいいと思ったから。２重ルータの可能性はなくしておきたい。
次に、http://www.so-net.ne.jp/support/qa/ans/t7000/t7028.htmlにしたがって、新たにネットワーク設定を行った。私はso-netを使っていないが、そのまましたがって設定した。すると、ソフトウェア・アップデートが通った！
と、いうことで、解決したのでした♪
