脳に汗かこうぜ!

ふと思ったので書いてみた。ネットの記事を見るだけではたぶん汗は出ない。集中してプログラミングの本を読んだり、たとえば1958という数字を見たら2倍、3倍を考えてみたり、そういうこともするべきだろう。

PCのCPUで考えればいいのかもしれない。「今やっている行動は、PCでいうとCPU使用率がどれくらいだろう?」と考えてみる。ネットの記事を見るだけでは、CPU使用率は上がらない。ネットブックですらホームページを見るのは楽勝なのと同じこと、だろう。一方、CPUをたくさん使うのは何だろう?動画作成なんてどうだろうか。色々な動画を組み合わせて、音楽も付けて、見やすくする組み合わせる動画作成には、CPUをたくさん使う。それは、現実で言うと、いろいろなアイデアをうまく組み合わせること、になるのだろう。あとはやっぱり、計算をやろう。「CPUをたくさん使う、科学技術計算だ!」と思って、計算も普段の生活に取り入れてみよう。