クレジットカードの危険性

コンビニでイーバンクカードを使ってみた。
引き出し、入金タダだし、混んでないし便利。
新生銀行はネットが使いづらいよね。
でも振り込み手数料無料だからそっちに引越し中だけど。
えー、引き出したのよ。
なかなかうまくいかんのよ。
前はうまくいったのに。
無料電話でヘルプをたのんだ。
しゃべり中に、カードに2つの方向があることに気づく。

  • クレジット用
  • キャッシュ用

それぞれ別の方向でいれないと使えない。
俺はクレジットの方向でいれて、困っていたわけだ。
あーそういえばこの無料電話のお姉さんの声が、
録音のようにキレイなしゃべり方をするもんだから、
機械だと思って指示を待っていたら、
「お客様〜?」
これも録音のようなキレイなしゃべり。
やっと人間だときづいた。
キレイすぎるのも困ったもんだ。


ネットでクレジットカードを使うとき、

  • カード番号
  • 有効期限

が必要。
使った後に明細がでる。
使っても使わなくてもでる。
この紙、捨てる人がいるんだなあ。
見てみると、カード番号がばっちり書いてある。
後は有効期限だが、
どうでもいいサイトで片っ端にためせばいいだろう。
有効期限を確定したら、
使いたいサイトで使えばいい。
つまり紙捨てんなよってことだ。
でもそうして商品買って、
配送先調べられたら困る。
配送先だけ偽造できればOK。
けっこう難しい?
どっかのボケてる人の家に住み着いちゃえばいいのかな。
やりはしないが、可能。


追記:
店でカードを使ったときの領収書には、
カード番号が一部しか書かれていない。
そうあるべきなんだよ。
コンビニATMが弱い。