テクノ音楽をフリーソフトで作ろう!

Rebirth RB-338。
http://www.gizmodo.jp/2006/10/rebirth_rb338.html
ベースシンセサイザーをPC上でエミュレートするソフト。
作るまでが大変で〜って思ってたけど、
起動したらもうリズムを刻める状態。
・・・それがシンセサイザーなのかな?
まあいいや。
そこからたくさんの調整部分をいじって、音楽を変える。
ま・じ・で・ヤバイ。
出会いを感じた。


これを使うまでに多少手間取った。
ファイルはbittorrentで入手。
bittorrentってのはP2Pを利用して、みんなでサーバーの役目をしよう、ってやつ。
winnyみたいなもんで、いいのかな。
winnyと違うのはbittorrentは自分でファイルを探すんじゃないから、
(このファイルをbittorrentでダウンロードする、っていう情報だけ、
先に入手しておく)
信頼できるサイトからスタートファイルを入手すれば、
ダウンロードしたあとのものも、安心できる。
・・・と感じた。
ほんとに安全なのかは知らない。
bittorrentを使うソフトのイメージキャラクターの「青いカエル」、カッコイイ。
青いカエルっていたよね。
半年ほど前に、日本の田んぼで発見されたやつ。


・・・で、インストール完了しました。
lzhだったかzipだったかで圧縮されてたのを解凍したら、
isoファイルになった。
なんじゃこりゃ?
調べてみると、CDに焼いてから使うファイルのようだ。
え、なんでそんな面倒なことを?


windowsPCにLinuxをいれたいとして、
windows上でLinuxをインストールして起動、ってできないじゃん。
同じOSだもんね。
そんなとき、isoファイルが使われる。
電源切って、Linuxイメージを焼いたCDをいれたまま起動すると、
WindowsじゃなくてLinuxが起動する。
そういう、なんか深そうなisoファイル。


cd manipulatorで焼いて、
・・・動いた!
(電源を切る必要は無かった)
で、動かすと、上記のように、感動したわけです。
さて、使い方、楽しみ方を調べて楽しもうと思う。
いや、説明書も何もなしで触って慣れていくのも楽しいかも。
とにかくだ、わくわく、ってことだ。


bittorrentとisoとtechnoに一気に出会えた今日に感謝。

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