- 作者: えらいてんちょう
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2018/12/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本を手に取ったキッカケ
- YouTubeで「マネーの虎」のようなプレゼンと出資の動画をみて「えらいてんちょー」を知った
以下
- 以下はメモと私の感想が混ざっています。内容は良いので気になった方は読むと良いです。
最初
- 50万円でリサイクルショップ
- イベントバー
困ったときはどうする?
- 九州の南に行けば空き家も耕作放棄地もたくさんある。食える
- (私なら、期間工をするかなぁ)
- そんな感じで、最悪まで落ちることはないというのを知っておくと、会社を辞める・起業するなども選択できる
娯楽にお金はかからない
- 図書館・博物館・Wikipedia, YouTube, etc
- 作者: ミヒャエル・エンデ,大島かおり
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2017/07/20
- メディア: Kindle版
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生活を延長させて利益にする
- 普段食べている野菜を多く作って売る
- 店に住む
- 通勤・通学と同時に物を運ぶ
- など
しょぼいとは?
- 生きていくのにお金はかからない
- お店だって住めばいいし、人も雇わない
- 生活を延長して低リスクで実際に運営してみて経験を積む
- 低コストなので続けやすく、ファンを増やしていく
えらてんさんは誰に投資したいか
- 楽しい人
- おもしろいこと
- 信用できる人
- not いいアイデア
儲かるよりも、回転しているかどうか
- 機材や店員が回っているか
- 回っていないと死臭がする・空気がよどむ
- (たぶん社内のプロジェクトでも「あの人仕事してなくない?」という人がいたら、戦力に加えず無視するよりも別の場所に移動してもらった方がいいのだろう)
居着いた人が勝手に店員をしてくれる
- リサイクルショップの話。
- (面白そうに何かに取り組んでいて見つけて貰える場所にいれば、お金を払わなくても手伝ってくれる人は現れるのだろう)
広告・宣伝
- リアル口コミ
- 無料の品を店頭に
信用
- 実店舗がある
- 結婚している・子供がいる
合わない人は物理的に離す
- 前いたプロジェクトでケンカしていたメンバーがいたなぁと思い出した
- そういう時はどちらかに去ってもらう(他のプロジェクトに行ってもらう)のがいいのだろう
しょぼい喫茶店
- 店長:えもいてんちょう
- 出資:カイリュー木村
- 店員:おりんさん(女性)
- そして、えもてんさんとおりんさん結婚
応援したい
- Amazon「ほしいものリスト」
- polca
- (食べ物とかじゃなくて、お店に必要なものをAmazonほしいものリストで送るのって、応援している感があって良い)
矛盾?
- 「意味もなく頭を下げるのが嫌い」だからサラリーマンは無理
- といいつつ、起業の箇所では「頭を下げるだけならタダ」と書いている
- サラリーマンの頭下げも、円滑に進めるためのもの
どうするか
- 楽しそう
- 忙しそう
- 気軽に近づいて生きやすい
- そんな人になろう。演出しよう
どうするか2
- 起業って50万円から小さく始めることもできるんだ
- 何かできそうなことはないかなぁ?考えてみる
攻撃的なえらてんさんw
- イケハヤ・正田圭・はあちゅうがやっている「脱社畜サロン」
- これの正田がプロフィール詐称してるんじゃないの?とえらてんさんが指摘
- えらてんさんも正義感でやっているわけではなくビューを集められるネタがそこにあったという感じだろう
- 実際、脱社畜の3人はうさんくさい
- えらてんさんを応援しますw
- 作者: えらいてんちょう
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2018/12/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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