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必要なのは、圧力鍋、炊き込みご飯の素、米（450g入りのが売っている）。炊き込みご飯は2合用が多いようで、米450gは3合に相当するようだが、この組み合わせでちょうどいい味だった。
パール金属 圧力鍋 3.5L IH対応 3層底 切り替え式 レシピ付 クイックエコ H-5040
- メディア: ホーム&キッチン
パナソニック IHクッキングヒーター 日本製 卓上 7段階火力調整 静音設計 ブラック KZ-PH33-K
- 発売日: 2014/09/01
- メディア: ホーム&キッチン
圧力鍋は上のものを使っていて、IHはパナソニックのものを使っている。この設定で、
- 米を洗った後、30分以上水に漬け
- 米と水（米の重さの1.1倍）、炊き込みご飯の素を入れ
- IHの強さを最大値-1で10分、圧力鍋にかける
- 火を止めたら30分寝かせる
これで美味しく仕上がった。タッパー3つに入れて冷蔵庫に保存し、3日に分けてレンジにかけて食べる。
「炊飯器は？」と言われそうだが、炊飯器は1万円くらいのを5年くらい使ったら壊れてから買っておらず、レンジご飯にしていた。炊飯器って、結構パーツを洗う必要があるよね。カーボ（炭水化物）はそんなに必要じゃない。炊飯器があった頃は、鶏肉やブナシメジ、人参などを買って切って炊き込みご飯を作っていたが、炊き込みご飯の素を突っ込むだけの方が楽すぎる。それ1袋が450gの米にピッタリ。オススメ。
2018/02/03追記
1回で4食分くらいできる。米と素をあわせて5, 600円でおいしいし、レンジで温めるのも冷凍食品より楽。1日1食ずつのペースで食べていくといい。味噌汁も足すといいかも、試してみよう。米と素は保存が効くので3セットくらいを常備しておくのが良さそう。
2021/01/19
- ここ2年くらいはレンジご飯にしている
- 鉄分を十分に摂取したいと思い、あさりご飯を作りたい。久しぶりに圧力鍋で炊いてみよう。米も買わないと
- 追記：
- 米・もち麦・炊き込みご飯の素・もも肉を買ってトライ。ベチャベチャ＆底は焦げるの大失敗
- 水が多すぎた（米は1:1.1の水）・もち麦（1:2の水）だと多すぎた。加熱時間も15分と長すぎた
- 米は新しいので水は1:1で良かったのかも。もち麦も2倍の水は必要なさそう。鶏肉など入ると予想しづらくなる
2021/02/05
- 米1, もち麦1, 水3の割合でトライ。水を米＆もち麦の1.5倍にした
- 吸水10分、加熱10分
- これでうまくいくなら楽だが、どうなるか
- あと、炊きあがったら混ぜましょう
- 結果：お焦げつきで炊きあがった。黒くなりすぎる焦げが発生しているので、次回は9分にしよう。味は香ばしい。水分量は丁度いい。おいしい梅干しと食べる。レンチンよりやっぱり美味しいし、栄養的にも優れている。あとは手間とのバランス
