作り方
- ゼラチンパウダーとフルーツの缶詰を用意する
- パイナップル缶詰(200円)のちゃんとしたやつを買った
- 缶の中の甘い液のみ取り出して熱し、ゼラチンパウダーを混ぜる
- 缶に戻す
- 放置して冷まし、冷蔵庫に入れる
気づき
- 固まるまでしっかり冷やす必要がある
- 缶から取り出す時は、下からも缶を開けて、サイドをつついたり、上下に揺さぶったりして取り出せた
- ストン!と取り出せるわけではない
- Twitterで見た他の人のゼリーがギザギザしていた理由がわかった
- 缶詰は果肉が主なので、ゼリー要素の少ないゼリーができあがる。市販品はゼリー要素が多いことに気づく
- 手作りゼリーの良いところは、硬さが調整できるところ
他の味
- カルピス+いちご:良い
- コーヒー:甘さが消えた。イマイチ
- ベリー:良い。赤いのでレバーに見える。ゾンビメイクに使える?
- 剤が溶け切ってなくて失敗。底だけ固くなり、他がやわくなる。液はしっかり熱すること
レイヤードゼリー
- 下段:ベリー
- 上段:カルピス
- 2段階なので手間も2倍。色が移ってしまった
コーヒーゼリー・野菜ジュースゼリー
- どちらも温めてパウダー入れて固めるだけ
- すると甘さが足りなかった
- 固めると甘さを感じにくくなるのか、砂糖の追加が必要のようだ