- チャット内容
- 追記:その状態ならバッテリー交換すべし
- バッテリー交換、持ち込み?自分で?
- バッテリーを交換した 20800 yen
- 2025/01/27 バッテリー長持ちソフト AlDente Free
- 2025/07/31 バッテリーまた劣化

- 上記のようにMBPの裏面ネジを外して筐体が歪むのを回避している。そうしないとトラックパッドが割れる
- 火災が気になり、Appleのサポートとチャットした
チャット内容
- 爆発はしないのでご安心ください
- リチウムイオンバッテリーは経年で気体が発生する
- バッテリーの素材は爆発しないように柔らかくしている
- 私「劣化したバッテリーはもうほぼ気体が発生せず、爆発までいかないということ?」→そうです
- ということで爆発はしない。よかった
追記:その状態ならバッテリー交換すべし
- 2021/11/09
- 電源をつないだ状態でも、OS起動中に落ちるようになった
- MacOS Utilityやハードウェア診断は動く
- MacOSを起動する時に電力を多く使うタイミングがあって、そこで電池からも電力を取ろうとするが0%なので落ちるのだと予想
- Time Machineでバックアップもできない
- 2万払って交換する予定ではあるが、バックアップはしておきたかった。まさか電源つないでても起動できなくなるとは
- ということで「電池が膨らむ&電池0%」なら早めに交換した方がいい
- (というかいつもTime MachineをONにしておけば被害は最小化できるな。そういう「もしもの時」の準備が自分は不足している)
- 現状の画像
パンパン期を超えて萎んだ印象。
裏板を外すには星型ドライバーが必要
バッテリー交換、持ち込み?自分で?
- 自分でバッテリーを買って交換するのは、調べてみるとdifficultと書かれているものの、動画を見てみるとできそうに思えた
- https://www.youtube.com/watch?v=knAmRAn6oYg
- バッテリーは税込み11000円
- 一方Apple Storeに持ち込むと20800円
- 正規バッテリーじゃないと劣化が早く来るようなので、それも考えると持ち込みが良さそう
バッテリーを交換した 20800 yen
- ジーニアスバーを予約してApple銀座へ。診断ソフトをかけてバッテリー以外問題ないので修理へ。税込み20800円。クレカを通す
- ログインまではApple側で確認できないので、修理完了したら自宅配送してログインを試すことに
- 追加の問題がもし発覚すれば、見積もりが変化するのでこの時点でも修理キャンセルができるというのは驚き
- 翌日、工場に到着・修理・発送の連絡がメールで来る
- 翌々日午前、ヤマト運輸のパソコン宅急便で届く。ログインもできたので意図通りに修理完了
- 「問題ありませんでした」の連絡をする必要はなし
- ガタガタだったMBPがイケメンになって戻ってきた

2025/01/27 バッテリー長持ちソフト AlDente Free
- M1などのMacなら別のソフトもあったが、Intel Macなので上記を半年前くらいから入れている
- ほぼつなぎっぱなしの運用。効果があればいいな
2025/07/31 バッテリーまた劣化
- battery capacity is significantly reduced という表示
- 2万円で交換したのが4年前で、寝る前などにほぼ使っていたので十分仕事はしたか
- メインPCじゃないのでブラウザしかほぼ使わないが、スペック不足を感じ始めた