TTP(徹底的にパクる)を続けた場合

ソーシャルゲームの時はカード+ガシャで、仕様を全部パクっておけばよかった。

スマホアプリではカード+ガシャ+オリジナリティ。オリジナリティの部分がパズルだったり、音ゲーだったり。

ソーシャルゲームでTTP(徹底的にパクる)を続けていた場合、オリジナリティの仕様作成で詰まることがある。

  • オリジナルの仕様を作ろうとしたときに経験がなく、右往左往し、仕様の見直しが何度も発生する
  • パクリ元の仕様は実装しやすさも含めて考えられているが、パクリ側はそこまで理解していないので実装は簡単なものだと思い込む
  • 実装が複雑、または負荷が高い仕様になる
  • 妥協するという経験もないため、全部乗せの仕様になる

という仮説。