iOS: レビュー中
Android: 公開済み
今までは説明もUIも英語で書いた、世界向けアプリだったけれど、今回は日本特化のFlash暗算アプリ。日曜の1日で作った。AppCの広告は日本のアプリしか表示されないだろうから、AppC広告とアプリの相性はいいはず。Unityで作るとアプリサイズが25MBほどになってしまうのは、よくない。
サブミットのためには、iOS Developer CenterからApp IDなどを作成し、Xcodeでそれを設定してArchive. 4つめのアプリサブミットでやっと慣れてきた感がある。スクリーンショットはiPhone4, 5, iPad用にそれぞれのサイズを求められるので、ゲームのスクリーンショットを取った後、イラレで指定サイズにする。そのときの命名は、画像のようにすると、その後のブラウザでの設定もやりやすくて良かった。また、説明画像は多く用意するのが最適なので、今回はゲームのシーン数と同じ4枚を用意した。
コンシューマーは年単位で作る。ソーシャルゲームは月単位で作る。個人開発者は週単位で作る。いや、今回は日単位、というか1日で作った。制作速度が上がっている。その理由を考えてみると、ペーパープロトタイピングで戻りを少なくしていることと、イラレで素材を作れるようになったこと、音もGaragebandで作れるようになったことで探し回る時間がなくなったことが大きい。