Processing(画像右)をJSで扱えるようにしたProcessing.js(画像左)ですが、 最終出力に差があるようです。 Processingは円が重なるときに線を上書きしないけれど Processing.jsは上書きする。 気軽に書き換えられるのはProcessing.jsの方ですが ブラウザのコンソールには文法ミスが表示されず、デバッグしづらい。 一方Processingでは適切なエラーが表示される。 Processingで動くことを確認したコードを Processing.jsにそのまま貼り付ければ動くので、 開発はProcessing, 公開はProcessing.jsがよさそうです。