まずpathogenを入れて、プラグインをフォルダ管理できるようにする。 特にMacではドロップしてファイル追加にならない(全部消して上書き)になるので、これがないと大変。 http://tech.kayac.com/archive/vim-plugin-coding.html インストール方法は、 $HOME/.vim/autoload/pathogen.vim の位置に配置
Macで.vimのFinderを開くには macvim起動→:!open .vim コンソールからFinderを開くには open . コンソールからmacvimをmvimコマンドで使用するには mvimをDLする。http://repo.or.cz/w/MacVim/KaoriYa.git/blob_plain/HEAD:/src/MacVim/mvim DLしたmvimファイルを、/usr/bin下に移動する。 mvimに実行権限が付いてなかったら付ける。sudo chmod 777 mvim winの.vimrcをmacへ持ってくるときは文字コードを変換 nkf -Lu .vimrc
AutoComplPop 補完。C^n, C^pで移動。 導入はVimをインストールした場所に同じフォルダ構成があるので、ドロップして統合すればよい。 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1879
EnhCommentify.vim 範囲選択してコメントアウト 導入はドロップ。 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=23
SnipMate.vim スニペット(コード生成?) 導入方法: win kaoriya vimではドロップだけでは動かない。 "WindowsのgvimでsnipMate"を参考に(http://d.hatena.ne.jp/deis/20100511) .vimrcを作って set runtimepath+=$VIMRUNTIME/after を記述。Cファイルを作ってfor<tab>で生成できました。下の画像参考(win7+kaoriya gvim) ※snippet.vimが他のアドオンとかぶっているようだったのでマージした。 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2540
タブエディタ化 minibufexpl.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=159 http://nanasi.jp/articles/vim/minibufexpl_vim.html を参考に~~.vimを置いて、_vimrcに少し追記したらOK. 1つファイルを開いたウィンドウに別のファイルをドロップするとタブエディタのように両方が編集可能。↓ Ctr-w kでエクスプローラに移動後、Tabでタブを移動し、Enterで決定。タブ上でdで削除。 タブ移動をさらに快適にするために http://vi.chin3.net/contents/0014.htmlを参考に map <F2> <ESC>:bp<CR> map <F3> <ESC>:bn<CR> map <F4> <ESC>:bw<CR> F2で前のバッファに、F3で次のバッファに、F4で現在のバッファを閉じる _gvimrc(Macなら~/.vimrc)に "minibufexpl.vim :let g:miniBufExplMapWindowNavVim = 1 :let g:miniBufExplMapWindowNavArrows = 1 :let g:miniBufExplMapCTabSwitchBuffs = 1 map <F2> <ESC>:bp<CR> map <F3> <ESC>:bn<CR> map <F4> <ESC>:bw<CR>
jslint 文法チェック macでpathogen入れてるなら以下の2行でOK. $ cd .vim/bundle/ $ git clone git://github.com/hallettj/jslint.vim.git JSファイルを開いたときや、:wで保存したときに赤線で指摘してくれます。厳しめらしい><; :copenで下に窓を開いて教えてくれる
quickrun.vim \rで実行。 インストールはドロップ。 対応言語 C/C++/Ruby/Go/Groovy/Haskel/Java/JavaScript/Lua/Perl/Perl6/Python/PHP/Ruby/Scheme/Sed Go! Java! Perl! Lua! 説明 http://phpspot.org/blog/archives/2011/04/vimquickrun.html DL https://github.com/thinca/vim-quickrun
:TOhtml でvimで見えているままにHTMLにできる。新鮮だが、使い道は不明。
ref.vim で alc から英単語検索 http://d.hatena.ne.jp/ruedap/20110427/vim_ref_plugin_alc_eijiro_english_dictionary_search 上記に沿って,raで検索できるようにもした。:Ref alc happyだとなぜか落ちる。
操作 -カーソル位置の単語で検索 -電卓で計算した結果を挿入(sin(0.1)とか) -マークしておいたところに戻る http://fifnel.com/2009/12/17/3038/
diw カーソル位置の単語削除 でぃう! daw 単語の後の空白も除去 だぁう! iw, awがテキストオブジェクトで、それらを覚えたら、surround.vim! http://doruby.kbmj.com/aisi/20100310/surround.vim__
commentout.vim
,/ で範囲コメントアウト ,c でそれを削除
Align.vim DLしてVimで開いて:so % でインストール 範囲選択して:Align=で整形
テキストオブジェクト! 「"hogehoge"」にカーソルがあるとして... di" ""の内側を削除 vi" ""の内側を選択 yi" ""の内側をヤンク da" ""ごと削除 va" ""ごと選択 ya" ""ごとヤンク http://archiva.jp/web/sugamo_css/sugamo_vim_01.html
インストールはplugin/にドロップ。
例えばfoo,hoge,barをzzzに置換
:%S/(foo|hoge|bar)/zzz/
mru.vim インストールはplugin/にドロップ 最近編集したファイルを一覧表示して選べる :MRU で表示して選んでEnterで開く。
Unite.vim ファイラー&ランチャー ドロップでインストール https://github.com/Shougo/unite.vim vimballは分からないので使わない http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=3396 :Unity file_mru で最近開いたファイル一覧。 Unite.vimをインストールしたばかりでも一覧が出てきた .vimrcにショートカット追記 http://d.hatena.ne.jp/ruedap/20110110/vim_unite_plugin ,um で最近使ったファイル一覧
新規タブ作成、タブ移動 http://d.hatena.ne.jp/mickey24/20090310/1236633777
yankring.vim ドロップインストール。 :YRShowで履歴 Enterでそれを入れる C^n, C^pでペースト後に内容を変更 :YRClear 履歴削除