まず、今日一日やらないこととして「PC見ながらお菓子を食べるのをやめる」というのをやった。
一日だけならできるものなので他にも応用してみてほしい。「今日は2chを見ない」とか。
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次にたまたま興味があった紅茶を飲む。種類はダージリン。甘い香りがする。
これを飲んで気づいた。ダージリンを飲むと甘いものはもういらない。
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甘いものを食べたかったのではなく、甘い香りを脳が欲しがっていたから今まで甘いものを食べ続けていたことに気づいた。
これで飴を食べ続ける生活を終えることができた。
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飴代がなくなり、将来の病気リスクも減って、紅茶からビタミンも取れて一石三鳥だ。
勝間和代さんの本で、コーヒーやお菓子を取りすぎている人は依存症になっていて集中力が落ちていると書いていたので、これからは集中力が上がっていくはず。
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まとめると、まず1日やめてみる(小さな成功体験)、そしてダージリンティーによる埋め合わせ。
今度は紅茶依存症になっちゃうのかもしれないが、紅茶はビタミンを取れて体に良いので、とりあえずはこの生活を続けてみようと思う。