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Netflixで見た。クレしんの作者の臼井儀人さんは、オカマとダンスが好きなんだろうなぁ。キャラ名や地名を覚えやすく設定していて、現実の銀座のクラブ・新宿のオカマバー・健康ランド・世界の国からこんにちは・などなど、現実にあるものの面白いところも取り込んでいる。「それなー」とか「あるある」と思える。最後のクライマックスは走ることが多く、その時の見せ方がマンガならではという感じで面白く、だからデザイナーさんも「クレヨンしんちゃん見よう」って言ってたのかもしれない。