劇団四季
電通ビル近く(港区東新橋)に自転車で来た。夏のような天気。着いたらタンクトップからシャツに着替えた。
劇場へ。
キャスト。
グッズ。いくつか売り切れ。マグカップ、色が良い。
ランプは列待ち。
座席は最後尾に近い(3ヶ月前に予約。3850円)。視界の中のステージの割合は下記のような感じで、このステージ割合が溢れない程度に大きいくらいがベストだと思う。2Fの最前列などがいいのではないか。しかし値段も上がるし予約もめっちゃ待つだろう。
2Fほぼ最後尾からの視界。
アラジンの感想
- 場
- 2Fはかなり傾斜がついていて、前の人の頭で見えないということはなさそう
- 以前見たのはライオンキング。それは人力感があってそれはその良さがあるが、アラジンは舞台の仕組みが進化していた
- コロナ対策の意図的な空席部分も見られた
- 飲食禁止と掲示されているので3時間食べられない。ただ、蓋付きの飲料なら飲んでいいよと放送していた気もする
- 客層は女性多い
- 時間
- 80分観て、20分休憩(女性トイレは混む)、60分観る
- 前半・後半の劇が始まる前に1分ほど音だけの時間がある。客を席に落ち着かせるための時間だと気づいた
- 劇
- アラジンと姫はアニメのイメージと比べるともう少し身長がほしい気もするが、声が良いので良い
- ジーニー、体格ががっちりしているのも良い。オペラ歌手の人で、さすが
- 踊り子(女性アンサンブル)の女性、美しい
本屋
八重洲ブックセンター(本屋)。選書コーナーの椅子がいつからか除去されていた。この本屋に来る理由はなくなった。
ipadのガレージバンドで遊ぶ松尾さんの本。私は買って数日触ったけれどそのままになっている。
opencvって今は4なのね。あとProcessingも3になっていた。davinci resolveは基本的なことしかできないので学びたい感はあるものの使う機会もない。
Blenderは2.9に。pythonでモデリングするのも興味あり。.blendファイルを複数指定するとテクスチャもモデルもマージしてくれるスクリプトを作りたい(もうありそう)。
電気店
東京駅近くのLABI東京八重洲。マッサージチェアに座るも電源が抜かれていた(そこは表記しておいてほしい)。客より店員が多い。普通の家電店よりプレミアムなものを扱っていたはずだが、今は普通の家電店である。10Fまで見て回ってエレベーターで降りようとしたら来なかった。もう2度と来ない。リクライニングソファは20万するけど良いものだった。足を持ち上げるとリラックス感が増す。以下は見て回った商品。
- カメラ。今はフルサイズが主流だがレンズが大きくて重い。今は惹かれない。
- ロボット掃除機。でかい。広いフロアを持っているなら持ちたい。
- コードレス掃除機。ダイソンのがなぜか家にあるが、使用頻度と価格を考えるともっと安くて単純なものでよさそう。マキタのが良さそう。・・・と思ったのだが10分しか使えないのは厳しいか。
- デロンギの全自動コーヒーマーカー。豆捨てまでも楽そうだが、作りは意外と安っぽかった。