【SAO】オーディナルスケール ユナ歌 シリカVer.
- 一言で言うと、クオリティがとても高かった
- VR, ARは仕事とも関わるし、SAO自体も以前見ていたので、ナイトリー価格の1300円で豊洲で見てきた
- 関連会社はたくさんあるが、CyDesignationや草薙、A1Picturesが含まれる
- パックマンが出てくる。コラボ
- 背景のぼかし。省力して描ける。実写の上に描くという省力化もしているはず
- オーグマーというAR機器を付ける未来。名前の由来はAugument Reality
- 人のレベルが見えるという設定。優越感が得られるし競争心を煽れる
- 真上の空が動いていないのに違和感。SAOの設定?
- ディープラーニングで人格を再現する
- 東京の実際にある場所が多く出てきて、現実とのつながりを印象づける
- 基数、序数が出てきたが「あれ?それぞれ何だっけ?」となった
- 記憶スキャンで記憶が消えてしまう。それって細胞的にやばいので治らないのでは?
- 音が良くて、敵の大きさが感じられる
- AR的な、UIを重ねる表現も多く見られる
- 無駄な会話、無駄な引き延ばしがなく、退屈しない
- スタッフロールでは、すごく多くの人が関わっていることがわかる。同期の名前もあった
- スタッフロールの後、次へのほのめかし
- ユナを演じるのは神田沙也加
- プロの仕事を見た。こういうプロの仕事をしていきたい