- 結論:対策済みなので初期DLの途中で止まる
GenymotionはPC上でAndroidエミュレータを動かすことができる。これでAndroidアプリを動かす練習は自動テストなどにも使えるので、デレステを複数窓でリセマラできるか試してみた。
- 環境はMac
- VirtualBoxをインストール
- Genymotionをインストール
- Genymotionを起動し、Xperiaを入れる(Android 4.1)
- 一連の流れの参考 http://nelog.jp/how-to-use-google-play-in-genymotion
- 起動して、GooglePlayがないのでzipをPCでDLしてGenymotionから開いたエミュレータにドロップして再起動
- DL1 ARM http://nelog.jp/how-to-use-google-play-in-genymotion
- DL2 Google Play http://www.teamandroid.com/gapps/
- GolglePlayからデレステをインストールして起動
- タイトル画面が表示され、Googleアカウントとの紐付けも完了し、初期DLが始まるが、90%くらいにいくと下記表示となり止まる
- 対策済みのよう
#genymotion pic.twitter.com/loGtiU14xE
— ぺろーん (@peroon) 2015年12月15日
環境設定は楽だったので、開発中のapkを入れて起動テスト、モンキーテストなどの開発補助に使える。テトリスなどは普通に起動したので、対策していないアプリなら普通に起動する。
運営側からしたら、高速で負荷をかけてきてSSレアをヤフオクで売りまくり、SSレアの価値を下げる原因となるので弾くのは当然である。初期データDLの転送量にもお金がかかるので、それよりも先に弾くのがよさそう。
追記:その後、対策を通り抜け、プレイすることができた。C#にデコンパイルできれば判定関数が分かり、通るように端末側の情報を書き換えればいい。これはイタチごっこ。開発側としては完全な対策は無理で、できるだけハードルを高くするしかない。
ちなみに最初にもらえる石250を使ってガシャを引いてみたが、Rだった><