失敗。 DirectX11のサンプルにBasicHLSL11.cppというのがあって、 シェーダも書けるし、モデルも描画されているので、 このサンプルを土台にゲームをつくろうと思いました。 最初はTutorial/にあるファイルに欲しい機能だけを追加していこうと 思っていたのですが、DirectXの全体が見えず、上記のサンプルを 土台にする作戦に変更しました。 モデルさえ自作のものに変えられれば、ゲームになりそうです。 しかし、モデルの形式はsdkmesh形式でした。 これはサンプル専用の形式なようで、あまり使われていません。 Xファイルから変換するツール、MeshConverter.exeは用意されています。 これで拾ってきたXファイルや、メタセコイアで作ったXファイルを変換するも、うまくいかず。 XファイルにTGAやBMPテクスチャを貼りつけていたら、落ちます。 サンプルを見るとDDSファイルを使っているので、 テクスチャ画像をDDSに変換し、Xファイル内部のテクスチャのパスを書き換えてコンバート。 すると、落ちませんけれど、モデルが見えません。 。。。私はOpenGLに行くよ!